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カテゴリ:く(ぐ)
ロビン・クックといえば医学ホラー(ミステリ、かなぁ?)なのだけれど、この本もぞくっとさせられる。
アルバイトとして、卵子を提供することになった女学生二人が、「その卵子はどうなったのだろう?どんな子供が生まれたのだろう?」ということを疑問に思い、偽名を使ってそのセンターに就職。隠されていた秘密をあばいて…というのがあらすじ。 クックの他の本でもそうなんだけれど、医学ミステリものは身近に(自分の体として感じる)感じられるところがいっそう怖い、かな?(でも好きなのよ、このシリーズ) 「突撃!昨日のばんごはん」 ・ホタテのバター焼き ・バンバンジー ・がんもどきの煮物(残り) ・キャベツと油揚げの味噌汁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.07 12:37:22
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