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カテゴリ:よ
ロシア語通訳として有名な筆者。
小咄として読むのはもちろん、「これを小咄にするのはどういうオチにすれば?」という練習問題(笑)もあるので頭の体操にも。 にやっと笑える一冊である。通勤途中に読んでいたけど、にやにやしてしまった。 必笑小咄のテクニック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.01 22:12:44
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