|
カテゴリ:し(じ)
少し前に話題になった事件をモチーフとした小説。
事件の少女の「心の闇」(嫌な表現だよね。なんでもかんでも「心の闇」といえばいいかのように連発されすぎな言葉だと思う。でもこういうしかないのかな)を探るには力不足な感じがする。出だし、途中経過の割りにラストが???な印象である。 事件自体よくわからないわけで、小説化するのは難しいのかもしれないけど… 摂氏零度の少女 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.21 16:17:10
コメント(0) | コメントを書く
[し(じ)] カテゴリの最新記事
|
|