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カテゴリ:き(ぎ)
ミステリのトリックその他の矛盾点を指摘する、といった本。未読の作品がある場合ちょっとネタばれになるので読まないほうがいいかも。キムラ弁護士がダメだしをした本の中に結構好きなのが入っていたのでちとショックだった。
私的メモ。 キムラ弁護士がダメだししたもの マークスの山 半落ち 十二人の怒れる男 司法改革(姉小路祐)長いお別れ 人間の証明 黒革の手帖 死者の木霊 量刑(夏樹静子)犬神家の一族 そして誰もいなくなった オリエント急行の殺人 天使のナイフ チームバチスタの栄光 99%の誘拐 容疑者Xの献身 冷静と情熱の間 キャッチャー・イン・ザ・ライ 愛の流刑地 海辺のカフカ 運命峠(柴田錬三郎)甲賀忍法帖 伊豆の踊り子 新生(島崎藤村) 絶賛したもの ダヴィンチ・コード Xの悲劇 名もなき毒 流星ワゴン 冬のソナタ いま、会いにゆきます 欲望(小池真理子)白い薔薇の淵まで 心にナイフをしのばせて リプレイ(ケン・グリムウッド) 越前竹人形 雁の寺 五番町夕霧楼 夏への扉 明日の記憶 キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.15 22:54:43
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