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某作家(エチケット?としてあえて伏せる)の別名ではないかという中田永一氏の恋愛短編集。推定某氏(笑)の作風そのままの、せつなさ、懐かしさなどが堪能できる。小梅がよかったなぁ。
以下自分的メモ 「百瀬、こっちをむいて」…美男美女カップルと僕ら。鬼灯 「なみうちぎわ」…眠り姫または人魚姫 「キャベツ畑に彼の声」…センセイとワタシ 「小梅が通る」…ホントウのワタシがわかるのは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.03 22:53:06
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