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カテゴリ:し(じ)
ノスタルジックでどこか寂しげな雰囲気は前作通り。舞台は同じく昭和30年代。
私の世代というよりはむしろ親の世代なんだけど、田舎の方へ行くとまぁこんなのが残っていないことも無く、雰囲気はわかる気もする。子供の頃は足踏みミシンだったしね。 新登場の薔薇姫(吹雪)は登場こそ敵役だが、同調するところもあり結局は憎めないキャラになるんだろうな。薔薇姫の他にも神楽氏の兄など新登場人物も増え、父の謎も少しは話され(でもまだ謎)また、続編を期待させる終わりなので楽しみだ。 わくらば追慕抄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.07 22:05:58
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