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「1985年の奇跡」「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」に続く三作目。三部作なのかな?
1995年…とは違って、1985年…と同じく主人公は高校生。熱くもなくなんとなくぼ~っとと、言う感じなのも同じ。いきなり熱い青春、というより入り込みやすいかも。 とはいえ、青春ど真ん中の直球ストライク。キャラも展開もベタで「先が読める」のに「読める」ことが心地よく感じるほどだ。 ぼーっとした高校生活を送っていたので、こういうのにのめりこむのはちょっとうらやましい。(鳥人間も楽しそうだが)素直に楽しむのにお勧め。 最初の美人の先輩、再登場すると思ったのに消えてしまったのが残念。 2005年のロケットボーイズ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.10 22:02:53
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