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カテゴリ:す(ず)
馴染のない国なのでとっつきにくかったが途中から一気読み。っていうか「謎」が出てくるまでの前置きがちと長いよね。
ある「謎」を解くのに「探偵役」が複数でどちらも問題を抱えているというのは人物に深みがあっていいと思う。 登場人物は多いけど(名前が覚えにくいけど!)なかなか魅力的、映像化も楽しみ。 上巻ではまだまだ問題提起でこれから、というところで終わったので急いで下巻へ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.31 20:37:40
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