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カテゴリ:共著・アンソロジー・対談・リレー小説など
表紙の写真のインパクトが強くて借りてきたのだが、思ったよりも「使える」本。
肉巻き(プチトマトは思いつかなかった)や卵焼きの具(ルッコラは子供受けはどうだろう?)など、作っていてもワンパターンになりがちなおかずのヴァリエーションがうれしいところ。ご飯の上手な詰め方いや詰め込み方(最後は振るのだよこれが)とか、ご飯の上に乗っけてしまえとか(笑)そういう表現ではもちろんないんだけどさ。 我が家的誤算はドカ弁にふさわしい息子は「こんなのヤダ!いつものでいい」で娘がこの本に興味津々なところ!じょしこーこーせい的にそこんところはどうだろうか? ドカ弁レシピ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.29 23:00:06
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