カテゴリ:あそび一般
私が子どもの頃、よくあそんだパズルに、「ラッキーパズル」がありました。タングラムと同様のシルエットパズルです。このパズルの良さは、一つあれば様々な形に挑戦することができる汎用性にあります。 同じピースを使って様々な形を作り出すうえでは、形の認識、大げさに言えば幾何学的センスが磨かれるのです。後に数学で幾何を習う時の土台ともなります。 もちろん、むりやりやらせては、嫌いになり、幾何嫌いの原因にもなりかねません。まず、親みずからが楽しんでみて、こどもたちが興味を持つようにするといいでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.07 09:03:46
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