テレビ
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」小さい頃、家族で見た記憶があります。うっすらと。確か奥さん役は竹下景子さんだったような。泣きました・・・そして、私も愛しい人に私ができることをしてあげたい。支えてあげたい。ってすごーく思いました。私にもこれから先の人生を一緒に寄り添いながら歩んでいける人 が現れるかな??子供が巣立った後に、一緒にお茶したり話したりしたい。食卓を家族で囲みたい! が夢なんですけどねー。なんか、当たり前というか普通のことすらしたこと無かったから。なんて、さみしい生活・家庭だったんだろう。私にも原因はあるけど・・・私はヤツの母親ではない、母親みたいにはなりたくなかった。でも、ヤツはそーいう部分も望んでた。私だって時には甘えたかったんだ!!なーんてねー。そんな心とは裏腹にドンドン孤独に強くなって行きました^^;これからはおおらかな。大きな懐の肝っ玉かあさんを目標に行きます(^o^)丿命の大切さ、儚さ・・・改めて感じた日。