|
カテゴリ:ドラマ
昨日始まったドラマ「14歳の母」を見ました。最近はHが低年齢化していると聞いていたけれど、こんな現状になっているとは、、、。しかも、子供らしさも残っている普通の女の子が妊娠するという設定は非常に重かったです。「うちには女の子はいないけれど、男の子いるしなぁ、、、。このドラマにでてきている主人公の彼氏の男の子の立場にならないとも限らないし、
将来どうやって性教育したらいいのかなぁ」なんて考えさせられました。 正直なところ、将来息子が同じ立場になったら、ドラマの主人公の女の子のように素直で優しい彼女であれば親として受け入れたいと思うけれど、「てめぇ」とか「おばはん」って言うような言葉遣いや生活が荒れている彼女だったら賛成できないかも、、、。でも、命は同じだし、そんな事で差別はいけないなぁなんてことも考えました。 結局傷が深くなるのは女の子の両親なのかもしれないと思ってしまえるドラマ1回目のお話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月12日 11時19分31秒
コメント(0) | コメントを書く |
|