♪人生ノンビリ行こっさー♪

恐らく どなたのお宅にも↑こんな方が、「ピンポ～ン」としつこく鳴らして、立ってたりしませんか？

実は・・・
私は、そんな人をセイバイしてヤルのです（笑）。　
しかも夕方の忙しい時や、不謹慎にも夜遅く来る事もありますから ムカつくんですよね。　

その一部、こんな事がありました～！

＝＝　怒り編（押し売り＆怪しげな訪問者） ＝＝

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★「あのぅ～、アナタは神を信じますかあ？　ご家庭は幸せですかあ？ 何か力になれませんか？」

（おおー、懲りずにまた来た来た！）と腹の中で笑って、インターホーンのモニターを見ながら
受話器越しで（ 私は絶対に外へ出ない主義 ）

「神？ この前も言った様に心の中で信じていれば、それで良い事だし
家は家庭円満、幸せ過ぎる位なのッ！　帰って下さい。　用なんか無いから二度と来んといて！」

でも雨傘とバッグを持ったまま、まだ立ってるんですよねぇ。　帰れちゅーのッ！
　
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★「奥さん、信州の味噌知ってる？　すごく美味しくて体にエエから、いっぺん試しに買ってみてや」

（げっ！ 見るからにガラ悪そ～、８９３かも？？）

「あいにく実家から沢山の味噌を貰って来たので、今は要らないんです。　ゴメンなさい」

★「見んとって、そんな事 言うんか？　うちの味噌は奥さんの実家の味噌とは訳が違うで。
ちょっと出て来て味見してな。　わし、この味噌売らんと家に帰れんのや」　

（何ちゅー、クチの聞き方よ～！　そんなもん、こっちの知った事やないわよっ！）

「悪いんですけど火も触って忙しいし・・・とにかく失礼します」

「　ドンドンドン、ガチャガチャガチャ　」 ← 味噌屋のジジィの仕業

★「はよ出て来ーい、見んかい、ドア開けんかい」

（ぎょ！　玄関の戸叩いて、ドア引っ張ってるぅ。　くっそ～、もー、あったまに来たッ！！）

「誰に言うとんじゃいッ！　やかましいわいッ！　要らんちゅーたら要らん！　そっちこそ、はよ帰れ～！」
　　　　↑
（実は娘に頼んで、警察に連絡させました）

★「１個買わせるまでは帰らんからな。　はよ出て来んかい」

とその時、警察が来て御用。　ムカ付く くそジジィでした～（苦笑 / 汗；）

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●●　（注）　●●

言い訳ではないのですが、この時は たまたま “ 月に１回くる祭りの日 / 女の子の日 ”で
耐え難い激痛＆ご機嫌ななめだった為、ついつい昔の言葉が出てしまったのです（笑）。
絶対、こんなクチをきいてはイケませね・・・。　

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＝＝　（電話編）　＝＝

毎晩二時になるとイキナリ・・・

★「おんどりゃ、金返さんかい。　逃げ回っても無駄なんじゃー！　返事せんかい」

（ぇえええ～～～、一体 何なの？　誰？　えっ！）

「あの～、どちらにお掛けですか？　お宅はどなた様ですか？」

★「けっ！女かい、男だせや」

「すみませんが、うちじゃないので失礼します」
　↑ と言って静かに切る。

★「こらぁあああああああああああああーーーーーーーー！　
何で切るんじゃい。　オメエなんかにゃ用は無いちゅーてんねん。　男だせや、出さんと承知せんぞ～！」

（ぅううう～、も～アカン・・・我慢できん！）

「オマエこそ何いうとんじゃ、承知せんぞぉお～～～～～～おおおおおおお～～～～～！！　
どこに掛けて着とるんじゃー！！　毎晩毎晩 夜中の２時にエエ加減にせぇ～～～！！　
何処の誰々か、ちゃんと名乗れ！　アホっ！！」

★「生意気な女やのー！　わしは××の××じゃ、はよサッサと貸した金返せや」

「で、アンタ、何番に掛けとるん？」

★「×××××××××××やんけ。　オメエんとこやろ」

「アホかぁああああ～～～～～～あああああああああ！！　
そんな番号やないわいッ！　番号確認してから電話せぇー！
」

★「すみません・・・間違えてたみたいですね。　本当に迷惑掛けてスミマセン」

それ以来、やっと丑三つ時の恐～い電話は無くなりました。　
余談ですが、隣で寝ていた主人は私の怒鳴り声に驚き、ムクッと起きて

「こんな夜中から、誰と喧嘩しとるん？　俺、寝るで」と（笑）。

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●●　（注）　●●

これまた言い訳がましいのですが、毎晩２時に怒鳴って電話をされると
流石に参ってしまいますよね。　睡眠を邪魔されたので、ちょっとお灸を・・・。
普段は こんな恐ろしい言葉遣いは致しておりません事を、ご理解下さいね。
でも絶対、こんなクチをきいてはイケませね・・・。　　

ご一読頂きました方、今日も大変お見苦しい点をお許し下さいm(_ _)m