カテゴリ:日々の日記&戯言
で山口県の第●番札所(あえて伏字)に行くという不可思議な夢を見ました・・・夢の中でまでお遍路してる自分って一体しかも山口県って、すでに四国ぢゃないし
夢の中の設定もかなり不可思議。中学の修学旅行という設定で、なのに現在が混同していてが届いたりする道中(現実の修学旅行は一昔以上前のことです) で、を降りて札所「●●寺」(あえて伏字。現実の札所の名前には該当がありません)を同級生と見学してる中、私一人「遍路してるからついでに納経帳に墨書もらってくるわ」と納経所へ行き墨書&朱印をなぜか自分で書いてます、しかも書き損じます。その後、同級生の待つ本堂内へ入ると右腕を骨折している住職から「貴女には憑いている」と御祓いされ、「これが貴女に憑いていたモノですよ」と見せられたのは不祝儀袋のような封筒に入った黒い紙のようなモノ・・・・・と、ここで目が覚めました あまりにも変な夢で妙に細部まで覚えてる、お寺の名前もはっきり覚えているので検索してみたら・・・本当に「●●寺」ありましたしかも山口県に(検索で出てきた内容が凄かったので伏字にしました)・・・一体何なんだろう、この夢。 思春期の頃、予知夢をよく見ました。今でも時々見ます。夢の中で見た風景を数日後に現実で目にしたりニュースで見たり・・・。おまけに地震が起こる10分前に目が覚めるナマズ人間です。 今、江原啓之さんにスピリチュアルカウンセリングしてもらいたい気分です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月23日 10時07分42秒
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