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月イチの通院ついでの恒例昼食(^^;今回のお供は京極夏彦氏の新刊…iPad発売時に話題になったあの小説です。
電子書籍は正直苦手(--;)時々ケータイにDLして読むけど、読書感が無いというか…。「読む」という点では同じだけど、書籍特有の匂いや重量や質感、ページをめくったり栞を挟んだりという動作…そういったものがないと「本を読んでいる」という気がしない。 端末にDLすればいつでもどこでも手軽に持ち運べるし保管するスペースもいらないしで便利です。でも…アナログの不便さもやっぱり必要だと思う今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月12日 14時01分48秒
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