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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:習い事ごと
さてさて、期間限定ゆうゆうくらぶですが、折り返し地点にやってきた。
残すところあと1ヶ月。ママさん達とは少しずつおしゃべりするようになってきたのだけど…。 はい、今日もやっすん『噛み噛み』絶好調です~(T△T) しかも少しでも遊んでいるのを邪魔しようものなら、誰彼構わず噛み付いてた。 腕を持つならまだマシ。行動に移る前にギリギリ回避! でもそれすら埒があかないと判断すると胸だろうが、頭だろうがいきなり顔を近づけ ぐわ~っと噛み付く…。もうどうしようもないくらい暴れん坊ですわ(>_<) 確か始まった当初、一番の台風の目はAクンとBチャン、3歳児の二人がツートップだと言われてたのに 今やそのBチャンすら逃げるほど…。本当に勘弁して欲しい。。 でも思い返せばやっすんの【噛み癖】が酷くなったのってこの1ヶ月くらいなんだよね? それってもしかしてこの教室に通う様になってからじゃないの? 現在の教室のメンバーはみんなやっすんより年上。3歳児もちらほら。 そんな年上連中に敵わないならばと反則技を覚えたということなんじゃないの?? もしかしてこれは裏目った??? 内面的成長を促すつもりが、凶暴性だけ促されてしまったんじゃないの~! もう今更噛み噛みじゃないやっすんには戻れない…。 今日のお話はいつも居る「心理療法士」の先生の話だった。 その中で、やっすんのように言葉が出来ない代わりに押す、引っ張る、叩く、頭突きなどの 行動に出てしまう子の話があった。(私の悩みを反映してのことだろう。。) 4歳くらいまではどうしても会話が十分出来ないのでこの様な行動に出やすい。 大人が『ダメ』と言うのではなく、「○○したかったんだね」「順番だよ」「遊ぼうと言おうね」など 子どもの気持ちを代弁して、成長するよう促す事が必須だと言われた。 うむそうか。 思えばやっすんには「噛んじゃだめ!!こら!!!ごめんなさいは?」しか言ってなかったかも。 『痛いからやっちゃダメ』しか伝えてないのはいけないな。反省反省。 これからは『噛むんじゃなくて、遊ぼう、貸して(ちょうだい)と言おう』をコンセプトに 指導してゆく所存であります!! こういう話を聞くのはプラスだけど、トータルすると、こういう教室参加も良し悪しなのかも(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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