食いだおれピアノ食堂

今年に入って古典派様３人目。

ベートーヴェン
↓
ハイドン
と来て、今度は
↓
モーツァルト

真面目になろうと思って、再びレッスンの録音をする事にしました
(一昨年は結構録音していたんだけれど、去年から殆どしなくなっていた・・・)

で、モーツァルトも最悪なようで(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

通奏後のコメントが・・・コメントがぁ・・・
「………うん……いやいやいや……どっからどう手をつけようか……(言葉も見つからないくらい困り果てたご様子)」
　　　(中略)
「譜読みはちゃんと出来てるんだけどね・・・
でもね・・・音楽のレールそのものが全く外れちゃってんだよね……」

レッスン中も言われた事が頭ではわかっていても、
それが音に全くできなくて

帰宅して録音を聴いて復習してやっと理解できたみたいな。(うーむ)
でも、やっぱり演奏はモーツァルトにならない。道のりは遠い～

モーモーモーモーモー・・・(´Д⊂助けて～

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これ書きながらのBGM(たまにはこんなのを添えるの面白いかなーと)
・Schumann　Piano Torio No.3 op.110
・Schumann　Piano　Quintet op.44