ゆず太郎の部屋

２つのコーナーを開始したものの掲示板のカキコが無いので

今日は｢どう森ゆず太郎日記｣を書くかね～

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11月26日

今日僕はひっこす事にした (ｺｺでは僕で

その村の名前は｢かんきつ村｣だ

この村は自然が豊かでゆっくりと時間が流れる村らしい

家はかんきつ村唯一の商人｢たぬきち｣さんが用意してくれてるらしい

新しい生活へのドキドキワクワクはいつになっても新鮮だ

移動中タクシーのおじさんに色々聞かれたけどまぁ良いか

村に行ってみると道が分からなかったので

村の人に道を聞いて見た　その人の名前は｢ピータン｣くん

茶色のアヒルさんだった　その人は動物語を喋っていて

色々教えてくれたから一応道は分かった　ピータンくんとも

友達になって今度遊ぶ約束をして別れた

ようやく家について何も無い小さい部屋を見て

新生活がここから始まると思ったら何かちょっとやる気になった

そして村を見て回ろうと思って家を出たらそこには

｢たぬきち｣さんが外で待っていて色々説明してくれた

この家は最初の家賃は19800ﾍﾞﾙだった

普通の人ならここは安いかもしれないが

体一つで引越しして来た僕には破格だった

僕は｢たぬきち｣さんに事情を説明すると家賃はいつでも良いと言ってくれて

｢バイトで働いて返してくれれば良いよ｣と優しく言ってくれた

何も分からない僕に気を使ってバイトで色々教えてくれようとしてた

バイトは｢たぬきち｣さんのやってる｢たぬきち商店｣でやるらしい

内容は店の周りに花を植えたり物を配達したりと楽では無い

1日目は一生懸命バイトをしたらクタクタになっていた

気づいたらベッドの上で何も考えずにボーっとしてた

今日から自由な生活が始まる　色んな人といっぱい出会えたら良いな

つづく

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適当に変に終わりましたけど　これは｢どう森ゆず太郎日記｣ですから

ＤＳの奴で会った事から適当に書いてるだけですからｗ

わけわからないけど疲れたのでこの辺にしとこうかね(笑

自己満足の日記はまだまだ・・・つづく