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カテゴリ:キリスト教
教会歴では、今日からアドベントに入り、新しい一年が始まります。
「降臨節」や「待降節」と訳されるこの時期は、私たちの救い主イエス・キリストの誕生を祝うための、心の準備をします。 また、約束された再臨のための、心の準備もします。 クリスチャンも、もちろんクリスマスギフトを交換したり、クリスマスカードを送ったりしますが、そのこと自体には特別な意味はありません。 そういう意味では、一般の方々にとっては、クリスチャンにとってのクリスマスの意味や生活の中での位置づけなど、分かりにくいかもしれません。 しかし、クリスマスはとてもいい機会ですので、まだキリスト教会に足を運んだことのない方々は、一度でも二度でも、行かれてみてはどうでしょうか。 最近全然教会に行っていないクリスチャンの「お姉たん」担当。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月03日 16時56分17秒
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