026212 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

チャーリーキングダムの毎日が大騒動

チャーリーキングダムの毎日が大騒動

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

フリーページ

2007年02月03日
XML
カテゴリ:キリスト教
昨日に引き続き、旧約聖書の「ヨブ記」からの引用です。

【引用ここから】

ヨブ記 1章20~22節

このとき、ヨブは立ち上がり、その上着を引き裂き、頭をそり、地にひれ伏して礼拝し、

そして言った。
「私は裸で母の胎から出てきた。
また、裸でかしこに帰ろう。
主は与え、主は取られる。
主の御名はほむべきかな。」

ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかった。

【引用ここまで】

ヨブは、七人の息子と三人の娘、羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭を、すなわち彼の全財産を、一度になくしました。

「このとき」とは、その知らせを聞いたときです。

この後のヨブの態度は、当時のユダヤの習慣では、嘆きや悲しみ、悔い改めを意味します。

「お姉たん」には、とても彼のような、謙虚な態度、信仰深い態度は、とてもできません。

すごいな~と思います。

蛇足ですが、上着を引き裂く行為は、彼らの習慣でしたが、個人的には、もったいないな~と思います。

~続く~





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年02月03日 14時51分39秒
[キリスト教] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X