|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「あるある大辞典」で赤ちゃんについて放送された。性格や体質などは赤ちゃんの頃の生活や環境が重要とのこと。
中でも印象に残っているのは、3歳までに楽しいと感じることが少ないと、楽しいという神経が細くなって消えてしまい、大きくなって楽しいと感じにくくなるという。赤ちゃんが楽しいと感じることが多ければ、大きくなって明るくて社交的になるらしい。ママが怒った表情をしたり夫婦喧嘩をしていると、赤ちゃんの心拍数が上がり楽しいと感じられないので注意しなければならない。 まだRyuは言葉がわからないけどボチボチ悪いことをしたら叱るようにしないと覚えていかないと思い、最近は注意したり叱ることも多くなった。でもよく考えるとそういう場合ってRyuのためというよりは、私が単にイライラしたりしてるだけのことが多い。また自分のことに一生懸命でRyuのことを無視していることもよくある。今後は気をつけて、できるだけ笑顔で、また長い時間接してあげたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年12月26日 13時36分39秒
|