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カテゴリ:ハンドメイドetc.
今年も6年生が家庭科でトートバッグを縫う季節がやってきました。 去年に引き続き、ミシン授業のサポート募集が母達にかかり、 昨年6年生の保護者からは誰も出てくれないというので 読み聞かせボラに助っ人依頼がきて出たのですが、 今年は我が子の学年なので・・・とまた行ってきました。 どっちに転んでも「またいつものメンバーだね」だったのですが。 それにしても今年はきつかった。 何がきついって家庭科室が暑い! 窓を両サイド開けても風が通らない、 湿気がひどい最悪のコンディション。 しかも初日の1組は良かったのだけど、 2日目の娘のクラスの男子どもが、ま~~お馬鹿で(T_T) ねえ説明聞いてる? やり方見本まで見せてるのになぜできないの? できたからってすぐ遊び始めるな! 去年の子はできた子はまだできない子のサポートに回ってたよ? イライラし通しで余計に汗がひどくなる・・・・。 こんな連中教えてくる先生はほんと大変だ~。 日頃の苦労に頭が下がります・・・・。 できればこれをきっかけに縫い物の楽しさに触れてもらえば なんて思うけど、とてもそこまでの余裕はないですね。 そして授業が終われば針の落とし物が4本も! 誰の~?と聞いてもシーン・・・・。 昨日1組が終わったときにはなかった落とし物だから 間違いなく君たち誰かのものなんだけど?! 「落とし物があっても自分のです、と言ってくる子は ほとんどいないんですよね・・・・」と先生。 豊かな時代なのかなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月20日 17時18分01秒
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