わいわい・村

最近はやはりお天気に合わせて気分も違ってくるんだけど、テレビやパソコンを見ているだけでとっても疲れてしまうので、ブログ更新もご無沙汰になってしまいます。　^_^;

そんな訳でもう６日も過ぎてしまった先週金曜日、いままでお世話になった婦人科の先生の最後の診察を受けてきました。

今の家に引っ越してからの11ヶ月は電車で1時間半かけて通い、２時間の診察待ち。そろそろ病院も変わったほうが...と言う周囲の声も聞こえてきた頃今回の入院となり、懐妊報告に至りました。遠方だし、一卵性双生児の高齢出産なので大きな病院を紹介してもらうんです。

友達のまるりんちゃんから聞いていたとうり先生は、一緒になって悩んで、なんだかホロッとくる言葉でいつも励ましてくださる先生でした。うまく書けないのがくやしい...
今日で最後だと思うと感謝の気持ちでこみ上げてくるものがあってうまく挨拶できなかった私。「まだまだ始まったばっかりやぞ！」って叱られてしまいました。

診察後もわざわざ声をかけてくださった婦長さん、看護士さん。
入院病棟の看護士さんからお掃除のおばちゃんまで皆が励ましてくださいました。もう感謝の言葉しかありません。

みなさん本当にお世話になりありがとうございました。