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普天間問題では、社民党の福島大臣を罷免した。 民主党は、本当に責任を取らねばならない人が、このまま続けられると考えているのだろうか? 民主党にも優秀な人材がいることがこの半年でわかった。何とか民主党に続けてもらいたいが、寄せ集め状態の弱点を露呈してしまった。 今回の実行責任者は誰だったのかもはっきりしない。 しかし、誰かが責任をとらないと、民主党を信用し、支持することは出来ない。誰も自分が責任者だと思っていないところが、恐ろしい。だから気楽な発言が出来るのだろう。 やはり、みんなで仲良くやろう、と気楽に考えている鳩山首相に問題があるのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.29 11:39:46
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