|
カテゴリ:教育改革は長期的視点で検証すべき
今朝の新聞によれば、不登校生徒が中学、小学ともに増加したそうだ。
それも増加数がかなり多い。 中学生が4000人弱、小学生が3000人弱、あわせて7000人の増加だそうだ。 全体で11万9000人要るそうだから、かなり多いと思う。 理由は不明とあるが、そもそも不登校になる理由というのは過去から 調べられているのではないのでしょうか? 児童虐待との相関関係もありそうだ。 結果だけでなく、地道な調査を事実として把握していってほしい。 教育関係者は右往左往しないで、自信を持って教育にあたってほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.08 10:46:11
コメント(0) | コメントを書く
[教育改革は長期的視点で検証すべき] カテゴリの最新記事
|