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カテゴリ:崩れ行く日本
児童虐待による子供の死亡報道が相次いでいるのは本当に悲しいし怒りがこみ上げる。
学校や教育委員会、児童相談所などの問題点が浮き彫りになっているが、警察含めて 各専門部署の連携を強化するのは当然だと思う。 しかし、そもそも児童虐待が増えているという現状を考えないといけないはずだ。 昔から児童虐待はあったのだろうが、子供が死に至るというケースが毎日のように 報道される今の社会は、どこか狂っているのではないだろうか。 子供たちの親は、20代、30代40代の立派な大人達だ。 特に40代であれば分別をわきまえた社会の中心である。 この社会の重要な役割を担った大事な大人達である。 もし40代を狂わした何かがあったとしたら、早急に公的施策を考えなければいけないと思う。 政治家は後始末の施策を考えるだけでなく、将来を良くする施策を提案してほしい。 特に国会議員は国家的見地から対応してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.13 17:10:31
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