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萩野公介選手が、東京オリンピック出場も危ぶまれていた中、200m個人メドレー一本に絞り、決勝進出しました。
レース後、決勝進出が決まるとプールサードで涙を見せました。 リオデジャネイロオリンピックから5年。 どん底を経験した辛い時期を乗り越えたという感じが伝わってきます。 外国選手も萩野公介の思いがわかっていたのか、彼を労わる姿が印象的でした。 涙のインタビューには思わずもらい泣きしてしまいました。 瀬戸大也と萩野公介の決勝での戦いぶりに注目しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.29 13:57:29
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