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久々にやってまいりました☆ えっと詩を書いたのでまた載せたいと思います☆ できるだけ、返事を返していとおもいますので、 よろしくお願いします☆ 一人君は駅のホームで誰かを待ってる それはだれだろう ゴトゴトゆれる電車の中でずっと 思い続けてた 静かな公園で一人君はうつむいている どうしたんだろう 声もかけることができないまんまただ 立ちすくんだ いつかは話せるだろうって そう信じきっていた自分が 花びらを数えながら この場所で 『ポタポタ落ちる雨の中 この街に別れを告げて 走り出したこの足で 振り返りもせずに さようなら』 帰り道君はさりげなく手をつないだ どうしたのって 街灯の灯りの中でスポット浴びて 抱き寄せた 暗闇の中で泣いていた君に僕は 元気出せって たった一言言っただけで何もできない 無力だなぁ もう思い出すなって そう言い聞かせていたはずなのに この場所に来るとなんだか 泣けてきた 『キラキラ光る星の下 この樹に印をつけて さびしくなったらいつでもココへ それまで君と さようなら』 『ポタポタ落ちる雨の中 この街君に別れを告げて 走り出したこの足で 振り返りもせず それまで君と さようなら』 一人僕は駅のホームでだれかを待ってる おかえり・・・ んーそれなりな感じがする σ(o・ω・o)的にぱ.・。+:゚(pq´∀`)゚:+。・.゚ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 1, 2006 12:06:02 AM
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