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カテゴリ:不育症
6月に入院した時の事を書きたいと思います
6月中旬に入院、1日3回ダクチル錠、ルトラール錠、サイレイトウ、ビタミンE 寝る前にバアファリンを飲み 24時間の点滴でヘパリンを投与 同室の方とお話できる気分じゃなくてカーテン閉め切って 1人になりたいのですが、病院の規則で消灯の時以外はカーテンを閉め切れなくて 皆さん、仲良くて赤ちゃんも安定してるのかな~ と、思い見てるだけで憂鬱になりました それに、ナースコールでその日診察がある患者は呼ばれるので 病室みんなに診察がある事がわかるので 流産していたらどうしょう。。。 と、診察の時はいつもビクビクしていました ビクビクのピークは、前回の妊娠で流産したのが 7~8週目の時だったので 今回もまた。。。と思ってしまい 夜寝れなくなり、食欲もなくなってしまいました 深夜にあまりにも辛くなり、助産婦さんに話を聞いていただき 睡眠薬をだしてもらいました お話を聞いて下さった助産婦さんは 「お母さんは、お薬を飲んで今出来ることはしているので あとは、赤ちゃんの生命力を信じてあげて」と優しく私に言ってくれました 「もし、寝れないなら赤ちゃんに話かけてあげて」とも言ってくれました そして、温かい白湯を持ってきてくれました 助産婦さんの優しい言葉を聞いて気持ちが落ち着き 睡眠薬(軽いの)を飲んで2~3時間寝る事ができました 今でも、気持ちが落ち着かない時は赤ちゃんに話しかけるようにしています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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