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ザックの「ソーストレーナー日記」

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ザック(仮名)

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March 16, 2006
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ザックです。ご無沙汰ですが、ひさしぶりのブログになります。

先日、ソース(SOURCE)というプログラムのセミナーを受けて

きました。


 
このプログラムは、アメリカの故マイク・マクナマス氏が作ったプロ

グラムで、人それぞれのわくわくすることを発見し、実行するために

気付きを得るためのプログラムです。自分のことを多面的に知るため

に、参加してみたのですが、(丸2日間)非常に有意義な体験でした。
 


わくわくを実行するというと、すっかり有名になって漫画まで出てし

まっている本田健さんの著作もコンセプトは近いですね。(本田さんが

どの程度、このプログラムの影響を受けているかはよくわかりませんが)
 

ただ、比較してみると、本田さんの著作が

「わくわくしながらお金をかせぐ」ということで、

1 得意なこと 2 経験  3 人が求めること 4 人が喜ぶこと 
5 時代の流れ  

これらの項目が、重なったところで、ビジネスをやっていくといい、

というコンセプトなのに対して


ソースプログラムの方は、ビジネスの結果、収入は、後からついてくる

ので、とにかく、自分がわくわくすることを、自分が得意でなく、むしろ

下手でもいいから、やり続けようというコンセプトになっています。 

 また、特質すべきは、わくわくすることは、優先順位をつけてやるの

ではなく、少しずつでもいいので、同時並行して手をつけてやっていく

べきであるという部分です。
 

 イメージとしては、人生というものをダイヤモンドの球面体としてとら

えたときに、それぞれの人が感じるわくわくするものが、球面体のひとつ

ひとつの面を構成するため、どの面、ひとつして、欠けるとその人の

個性というものが表現できなくなってしまうという感じです。



参考までに、アウトプットの1部が、どのような形で出てくるか

ご紹介すると、私の場合、以下のようなものになりました。
         (キーワードベース、私なりの解釈です。)


ソースの車輪(1番、その人の元になる部分)
        不安を解消し、心を安定、自信を保つこと

そして、その車輪をまわすための燃料が

○メイン 笑い 楽しさ
○サブ  知的好奇心、自由、リラックス、運動、誇り、向上など。


わくわく得られる土台(=活動領域?)

1 新しいことに挑戦して表現すること
2 華やかな業界、ものなどに接すること
3 チームの中で、リーダーシップを持ち、チーム員のモチベーションを
  高めること
4 改善を行い、成果を出す活動して、評価されること。


まあ、こんな感じなのですが、これを、具体的な日常活動に落としこむ

という作業をワークの中で行います。

自分のアウトプットだけみると、ふ~んという感じなのですが、グループ

ワークで他の人のつくられたものを見ると、感心するぐらい

構成要素、順番が違うので、自分の個性というものがはっきりわかります。
  

そして、一緒にワークをやった方達とは、自分の本質、はずかしい過去

(?)、幼少時の話などもするので、非常に親密な感じが沸いて、温かい

気持ちになりました。


以上、セミナーの体験談になりましたが皆さんのなにかの参考になれば

幸いです。
  
   





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Last updated  March 17, 2006 03:43:23 AM
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