[爬虫類]の記事一覧 | 動物共同住宅”Zoological Apartment House"

そういえば

昨日ふと昔買った本を読み直してたら、その中にこんな文章が「クーリングは10月の終わりから3月くらいまで～」・・・・忘れてたあ。カメの冬眠と同じくすっかり忘れてた。クーリングってのは繁殖に向けて「やる気」を起こさせる為に短い冬眠みたいな事をするのです。焦って前回の記録を見てみたら、管理温度を下げ始めたのは1月末でした。まだ大丈夫だった。でもそれに向けて今のうちに栄養を付けさせたりしなきゃならないから思い出せて良かった。今年の繁殖は結果が散々だったから、次はクーリングの期間とかも変えてみようかな。

2007年11月14日

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こんな感じ

一昨日書いた卵パックの使用状況がコレ。この卵パックの間にデュビアがたくさんいます。今まではボール紙1枚入れてただけなんで、ほとんどの個体が床面に折り重なるようにウジャウジャしてたのですが、今は足場が増えた事で個体が分散してて良い感じ。さっきカメの防寒対策をしました。こんな感じ。ただ発砲スチロールを巻いただけですね。しかし改めて見ると汚ねえな・・・。元々オンボロ衣装ケースをケージにしたんだけど、それからさらに数年経ってるのでボロボロですね。一応もっと大きなケースに変更する予定はあるんだけど・・・・ボーナス次第かな・・・。

2007年11月13日

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寒い

なんだか今朝はやたらと寒かったです。朝家を出た時、あまりに寒くてビックリしました。しかし時期を考えれば、本来これくらい寒くて当たり前なんですよね。で、この寒さで思い出したのがカブトニオイガメ。11月だというのにそれなりに暖かかったのですっかり忘れてたけど、そういえば冬眠の準備をまったくしてない。これはヤバイって事で、とりあえず仕事から帰ったらケージの周りに防寒対策の発砲スチロールを巻かなきゃ・・・・・・と思ってたら残業で出来ず。明日はやらなくちゃ。

2007年11月12日

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頂き物　その１・その２

以前からソルさんの所へ「貰いに行くよ」と言いつつなかなか取りに行けなかった物があったのですが、今日ようやく受け取る事が出来ました。それがコレ。紙の卵パックです。デュビアのケース内の足場にしようと思って頂いてきました。それもダンボールいっぱい。ところがさっそく使ってみたところ、使ったのはたったの2枚。うーん、これを使い切るのはいつになるやら・・・。ソルさんから貰った物がもう1つ。それがコレ。かなり見辛いですが「マツモ」という水草だそうです。これを水面に浮かべる事と照射時間を短くすることで、コケをなんとか減らそうと企んでいるわけですが・・・どうかなあ・・・・・。

2007年11月11日

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月読サイズ

昨晩も雨の中、エサ用魚捕りに行ってまいりました。と言ってもちょっと降ってた程度でしたが。昨日は久しぶりに僕がメインにしてるエサ捕り場へ行ったのですが、結果は微妙なものでした。魚が4匹程度とエビがそこそこ。やはり冬はエビがよく捕れる季節みたいです。しかし問題は魚の方。あまり捕れないのも痛いところですが、1番の問題はその大きさ。捕れる魚がどれも大きすぎるのです。ガーに食べられないほど大きいモノはサルバトールのエサにしちゃうんで良いのですが、それでも本来の目的としてはガーのエサを捕りにいってるんでね・・・。やっぱ冬はエサ捕りに向いてないなあ。

2007年11月10日

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補足

昨日の補足的な話です。昨日サルバトールのエサとしてトリ肉を使った事について書きましたが、しっかり食べてくれたとはいえ使うのは1ヶ月に1度程度にしようと思ってます。そもそも同じように丸ごと1匹あげた場合でも、マウスに比べてヒヨコは栄養価が低いと言われています。マウスにしても、血・骨・内蔵等を含めた丸ごと1匹あげてこその完全栄養食。昨日あげたのはトリ肉であるうえに、さらに肉のみ。カルシウム剤を付けたとはいえ、これでは栄養価は無いに等しいですね。まあ元々使った理由が「安いから」とか「肥満対策」なんで、栄養価に期待してたわけでは無いですけど。当然栄養価の高いエサも定期的にあげるってのが絶対条件ですね。まだ糞をしてないんでしっかり消化出来るかなどが分かりませんが、1週間経って問題無ければ今後も使えるかなあと思ってます。

2007年11月06日

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新メニュー

先日サルバトールのエサに新たなメニューを加えました。それがコレ。肉です。正確にはトリムネ肉だったかな？以前地鶏の偽装のニュースを見ていた時に奥さんが「卵が産めなくなった鶏って1羽10円くらいで取引されてるみたいよ」と言ったんで「そんなに安いならエサ用にオレが買いたいくらいだよ」と言ったところ「ただの肉でいいなら安い時に買ってきてあげるよ」ってな感じの流れでトリ肉を買ってきてもらいました。さっそくブツ切りにしてカルシウム剤をつけてあげたところ、数回に分けてだけど1日で食べ尽くしました。しかしおかげでお腹はパンパン。満足したのかお腹がいっぱいで動けなかったのか分からないけど、食べ終わった後はなんかいつもより大人しかったですね。大人しいのは良い事だけど、だからといっていつもあんなに食べさせてたらすぐに肥満しちゃうだろうなあ・・・。

2007年11月05日

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対策

以前からやりたいとは思いつつなかなか出来ない事があったのですが、昨日から奥さん達が実家に泊まりに行ったのでこの機会にやっと実行する事が出来ました。それがサルバトールのケージの水漏れ対策です。水入れから出入りする時にかなり水がこぼれるらしく、コレといった防水対策をしてないケージ底面から水漏れがおこっちゃったんですよね。そんなわけでまずはサルバトールを温浴させてから、荷物を全部どかした部屋に放しました。そこからようやく作業開始。これが最初の状態。まずはネジ止めしてある人工芝をはずしてから掃除。覚悟はしてたけどかなり汚いうえにカビもスゴイ。綺麗になったら新聞紙を敷いてその上にペットシートを敷き、その上に人工芝を戻す。ああ、最初からこうやって作っとけば良かった。と言っても作った時はこんなに水がこぼれるものだとは思ってなかったしな・・・。何事も経験ですね。

2007年11月04日

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温度・湿度

せっかくレオパケージに温湿度計を付けたんで比較でもしてみようかと。まあ付けたのは結構前なんで、かなり今更ですが。ウメ・・・保温球・無し・・・温度　25℃・湿度　65％桜・・・・保温球・有り・・・温度　27℃・湿度　52％椿・・・・保温球・有り・・・温度　29℃・湿度　45％こんな感じ。ケージの置いてある場所も違えば保温球から温湿度計の距離も違うんで同一条件下とは言えませんが、結構違うものですね。こうして数字で並べてみると、思ってた以上に違いがあってビックリです。

2007年11月02日

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サイズ

雑誌に載ってた写真を撮ったものですが、人が歩いてるすぐ下に大きなトカゲが写ってるのが見えますかね？これはサルバトールモニターで、人間の大きさと比較した感じでは1.5ｍくらいはありそうですね。この写真はスリランカの現地レポート記事に載ってたのですが、スリランカではサルバトールモニターが保護されてるそうで、そのせいか警戒心がとても弱いそうです。それでも若い個体はそれなりに俊敏らしいんで、体が大きくなり自分に自信が出てくるから警戒心も薄れてくのかな。警戒心が薄れるってのは良いけど、ここまで大きいのは・・・・ちょっとキツイっすね。やっぱモニター飼うなら１ｍちょっとくらいがベストサイズかな。まあオオトカゲ（モニター）とは言っても、実際にやたらと大きいのはコモドドラゴンとハナブトとサルバトールの1部亜種くらいのもので、大抵は１ｍちょっとくらいですけどね。ウチの月読はどうかな？亜種でいえば大きくなっちゃうタイプなんだけど・・・。

2007年11月01日

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ぽっちゃり

産卵によって痩せてた桜ですが、気が付けば元通りのぽっちゃり体型に戻ってました。最近よくエサ食べてたからなあ。見るからにプニプニしてて良い感じ。これだけ肉が付いてれば、これから寒くなっても平気かな？

2007年10月31日

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スイッチ

サルバトールの水換えとエサやりをする時、絶対に水換えから先にやらなければなりません。先にエサをあげようものなら興奮しちゃって周りが見えなくなり、そこに手を入れたら何でもエサだと思って飛びついてきます。俗に言う「スイッチが入る」ってヤツです。たまにエサでもないのに何かと勘違いしてスイッチが入っちゃう時があるから困ります。しかもそれが水換えの前だったりすると・・・・厄介ですね。そんなわけで水換えの前にはなるべーく刺激しないように毎日気を使ってます。

2007年10月29日

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2冊同時

しばらく爬虫類雑誌が出てないなあと思ってたら、「ビバリウムガイド39号」と「クリーパー39号」が同時に出てました。「ハープライフ」はまだ出てないけど・・・大丈夫かな？内容は、やはりどちらも今夏に行われた爬虫類イベントのレポートが多いですね。僕は今年イベントはレプショーしか行けなかったけど、来年は他のイベントにも行きたいなあ。あと雑誌の中でチラっと書かれてましたが、ビバリウムガイドからレオパをメインにしたヤモリの本が12月頃に出るみたいですね。ビバガ関連の本は読みやすくて内容も良いものが多いんで期待してます。

2007年10月27日

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絶好調

ここ最近椿の食欲が絶好調です。少し前は週に1回デュビアを1匹食べれば良いほうでしたが、最近では週に2回しっかり食べます。冬に向けて体力を付けようとしてるのかな。そういえば最近首周りがガッシリしてきたような・・・。成長期は終わってるだろうから体長が伸びるのは期待できそうも無いけど、エサをよく食べてくれるってのは嬉しいものです。

2007年10月25日

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出てないなあ

「そういえば最近爬虫類雑誌が出てないなあ」と気が付きました。クリーパーとハープライフは2ヶ月ごとに刊行だからとっくに出ててもおかしくないし、ビバリウムガイドも今月が刊行月なのにまだ出てない。ビバリウムガイドは廃刊って事はまず無いだろうけど、クリーパーとハープライフは結構危ういからなあ。遅れてるだけならいいけど・・・。と言ってもここ最近は特に貧乏だったんで、たとえ出てても買えたかどうかは微妙だったけど。次のお小遣いはちょっと多めなはずだから、そろそろ出てくれるといろんな意味で嬉しいんだけどな。

2007年10月23日

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寒さに備えて

どうやら妹が家具を買ったらしく、何やら一生懸命組み立ててました。それを横から眺めていたところ、良い物発見。梱包用に入ってた発泡スチロールです。それをこんな感じに使いました。写真だと分かり辛いけど、ウメのケージの下に敷いてるのが発泡スチロールです。ウメのケージは保温球が無いうえに床の上に直接置いてるんで、せめて下からの寒さくらいは遮断しとこうってのが目的です。ついでにこの状態だとケージと発泡スチロールの間にシートヒーターが敷かれてるんで、シートヒーターからの熱が下側に逃げずにケージ側だけにいくんで保温効率が良いという利点もあります。ホントはケージの周りも発泡スチロールで囲っちゃえばさらに保温効果も高まるのかもしれないけど、ウメのケージにはライトを付けてないんで囲っちゃうとケージ内が暗くなりそうで止めました。ちょうど良い時期に発泡スチロールが入手出来て、ラッキーだったなあ。

2007年10月21日

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珍しい行動

今日は珍しい事がありました。ウメのケージの扉を開けてたら、ウメが外に出ようとしたのです。我が家のレオパ達は臆病なのか、扉が開いてても自分からは出てきません。だからたまに扉を開けっ放しにして忘れてても、脱走された事はありません。ところが今日のウメは気が付けばこんな感じでした。と言っても結局外に出るのは怖かったのか、この姿勢のまま固まっちゃってましたけど。でも次はさらに踏み出して外に出ちゃうかもしれないし、今度からは扉の閉め忘れには気をつけなくちゃ。

2007年10月18日

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エサが違えば

一昨日レオパ達にデュビアをあげたところ、反応がイマイチ。それならって事で昨日はバッタを捕りに行く事に。しかし昨日は奥さんが子供たちを連れて実家へ荷物を置きに行っていました。いい大人が1人でバッタ捕り・・・・・これは見た目的にもかなりツライ。そんなわけで散歩も兼ねて犬と一緒に行ってきました。時間も無かったんで数匹捕ったところで帰宅。さっそくレオパ達にあげたところ、やはり反応が良い。今日もあげてみたら、みんな1匹ずつ食べました。普段は1週間に1～2回しか食べてない事を考えると、連日エサ食べるってのはスゴイ。デュビアに飽きてるってほどの事ではないと思うけど、改めてエサのバリエーションって大事なんだなと実感。給料日がきたら、今度は久しぶりにジャイミルでも買ってこようかな。

2007年10月14日

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大きくなりました

今日の午前中はいつもの週末のようにカブトニオイガメのケージの掃除。掃除が終わってカメをケージに戻そうと思って手に取った時、改めて「大きくなったなあ」と感じました。我が家に来た時は産まれて間もない頃のベビー。いわゆる500円玉サイズ。それが今ではこんな感じ。もう立派な大人です。それでもミドリガメなどの一般的なカメが20～30ｃｍ程度に成長する事を考えるとだいぶ小さいですけどね。いずれカブトニオイガメのケージを大きな物に変えようかと検討中。水量が多いほうが水温も安定しそうだし、何よりケージ内でカメが動けるスペースが広くなるし。まあお金が無いから変えるのはもう少し先の話ですけど。

2007年10月13日

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似たもの母子

ケージを開けたら椿がエサを食べたそうな反応してたのでデュビアをあげたところ、数回噛んで吐き出しました。オイオイ、そりゃねえだろ。食べないならデュビアをケースに戻せばいいけど、数回噛まれて死んだデュビアじゃケースにも戻せず、しかし捨てるのも惜しい。まったくもって迷惑な反応です。そういえばちょっと前に桜もこういう事してたなあ。うう、似たもの母子めえ。まあそんな状態になったデュビアも、最終的にはサルバトールが食べてくれるから良いんですけどね。

2007年10月10日

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視線の先には・・・

いつでも旺盛な食欲を示すサルバトール。先日そのサルバトールがケージの右下の隅からそのさらに下のほうを食い入るように見つめていました。何見てるのかなあと視線を追ってみると、その先にあったのは・・・ウメのケージじゃん！あれは完全に「エサ」を見つけた時の眼つきだった。ウメはエサじゃねーぞ。

2007年10月07日

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7年目突入

10月2日は結婚記念日だったそうです。仕事から帰って奥さんに言われたのですが、自分でも驚くほどすっかり忘れてました。結婚生活は7年目に突入したそうです。で、ここからが本題。ウメを飼い始めたのが結婚直後。つまりウメが我が家に来てから6年も経ってました。早いものだなあ。ウチに来たばかりの頃はベビーだったのに、あれももう6年前かあ・・・。感慨深いっす。まだまだこれからも元気でよろしくね、ウメ。

2007年10月04日

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変わらぬ食欲

レオパは冬になると食欲が落ちたり、我が家の子たちは普段からも餌喰いムラがあったりするわけですが、そんな我が家にあって常に食欲旺盛なのがサルバトール。まあこれは肥満対策に常時エサを少なめにしてるって理由もあると思いますけど。これが今日デュビアをあげた時の写真。エサを見せるととんできます。これだけよく食べてくれると、見てるこっちも気持ちいいですね。と言っても限られたスペースのケージでエサをあげすぎると肥満しちゃうんで、調子に乗ってあげすぎちゃうのは禁物ですけど。

2007年10月03日

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環境と食欲

先日VIP待遇なケージにお引越しをした椿ですが、暖かい環境が良いのか以前に比べてエサをよく食べる気がします。と言ってもまだたいした日数が経過したわけでもないんで、これがケージを変えたお陰かどうかはなんとも言えませんけど。でも椿は今までウメや桜に比べると若干エサの喰いが悪かったんで、これは良い兆候。このままよくエサを食べる子になってくれると良いなあなどと期待しております。

2007年10月02日

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相互引越

おそらく我が家のレオパ達の中で1番頑健なのがワイルド（野外採集個体）の血が濃いウメ、1番貧弱なのがワイルドの血が薄い椿です。レオパのワイルド個体って、環境に慣れさえすればかなりの低温などにも耐えられちゃうそうですから。そこで、コレが我が家のレオパケージです。右側の棚の上段がウメ、下段が桜です。そして左の床に置いてあるのが椿のケージ。どのケージにもシェルターの下にはシートヒーターが敷いてありますが、保温球が付いてるのはウメと桜のケージだけ。「やはり貧弱な椿には保温球が付いた環境を」って事で、ウメと椿のケージを入れ替えました。椿からしたらかなりのグレードアップ。昨日入れ替えてさすがに直後は落ち着き無くウロウロしてましたが、1日経ってある程度落ち着いたのかウメも椿もエサを食べてくれました。ウメは今までに比べて寒い環境になっちゃいましたが、飼育当初はもっと寒い環境でもピンピンしてたんで、まあ問題は無いでしょう。とは言えウメのケージがグレードダウンしたのは紛れも無い事実。「ウメよ、スマン」

2007年09月27日

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勝手な散歩

今日仕事から帰ったら奥さんに言われました。「昼間カメがベランダ歩いてたよ」「えっ？？」どうやら昼間に奥さんがベランダで洗濯物を干してたら、カブトニオイガメが足元をトコトコ歩いてたらしい。奥さんは触れないんで、長男がケージに戻してくれたそうです。脱走か？カメがケージから自力で出るとしたらケージ内に作ってある陸地を利用してだと思うけど、陸地はケージ中央にしか作ってないんでそこから外に出ちゃうってのは考えにくい。フタも閉まってたみたいだし。となるとあとは掃除の時か。掃除中はカメをベランダに放してるんで、この前掃除した時にケージへ戻し忘れたとか・・・・ってそんな事あるかなあ・・・。まあ理由は分からないけど、カメがベランダ歩いてたのは事実。サイズ的にベランダから出ちゃう事はないけど、カラスに食べられちゃうって可能性はあるし。これからは気をつけなきゃ。

2007年09月26日

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臆病

我が家のレオパ達の中で1番臆病なのが椿。普段からバタバタしてるってわけではないけど、他の子達が驚かないような事にもビクっと反応したりします。やっぱこれって人馴れしてるかどうかってのが関係してるのかな。ウメや桜に比べるとハンドリングしてる回数も少ないし。でもまあ触ったり手に乗せたりするのはまったく平気だから、問題は無いんですけどね。

2007年09月25日

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脱皮？

サルバトールが脱皮・・・・・らしい。レオパなんかだと全身が白っぽくなって数日のうちに全身丸ごと脱皮して完了なのですが、オオトカゲの脱皮って白っぽくなるわけでもないし剥け方も部分ごとに少しずつ剥けてくから、今剥けてるのが今回の脱皮の皮なのか前回剥け残った皮なのかの区別がつかないんですよね。つまり脱皮が無事に完了したかどうかの判断も出来ない。これは困ります。もしかしたら脱皮不全が起こってるかもしれないのに、それに気がつけないんですから。今サルバトールの右手の薬指にケガっぽい部分があるのですが、それが脱皮不全からきてるのか単純にどこかでケガしたものなのかも分かりません。温浴させてる時に脱皮の皮を出来る限り剥いたりしてるけど、全てを剥くことは難しいし。オオトカゲの脱皮って結構やっかいです。

2007年09月23日

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不調と好調

昨日も熱帯魚のエサ代を浮かすべく、魚捕りに行ってきました。魚は夜池の縁につくように寝てる為、そこを懐中電灯で照らしながら網で捕るわけです。ところが昨日はいつもと同じような時間に行ったにも関わらず魚が寝てなかったのか、懐中電灯で照らすと魚が逃げてく事が多かったのです。満月の日とかにこういう事が多い気がするんですよね。やっぱ月の満ち欠けっていろんな事に影響してるんでしょうか。まあ昨日は半月でしたけどね・・・。というわけであまり捕れませんでした。今日は祖母のお墓参りを兼ねて、子供たちを連れて散歩に行きました。そしてついでにレオパのエサにするべく、バッタも捕ってきました。昨日の魚捕りとは打って変わってこちらは絶好調。プラケースが汚くてよく見えないけど、イナゴの幼体が結構捕れました。この「イナゴの幼体」、それなりに大きさがあって体が柔らかいので僕はレオパの良いエサになると思っています。さっそく3匹のレオパにあげたところ、普段と違うエサなせいか3匹ともよく食べました。おまけ散歩中に咲いてたので撮ってきました。「連邦の白いヤツ」です。ウチの庭にも祖母が植えた白い彼岸花があるのですが、そちらはまだ蕾でした。そんなわけでこちらが「シャア専用」。彼岸花としてはこちらがノーマルカラーですけど。

2007年09月22日

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縦から横へ

今日椿がケージ内を歩いてるのを見て、久しぶりに「大きくなったなあ」と感じました。生後1年が経ちアダルトサイズになってるので、ベビーの頃のように毎日成長を実感する日々とは縁遠くなっていました。今回感じたのは成長期にどんどん体長が大きくなっていくような縦の成長ではなく、横に「がっちり」してきたなあといった成長っぷり。縦から横の成長に切り替わったようなので成長期も終わったのかなと感じ、嬉しいような寂しいような・・・。

2007年09月20日

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中途半端な・・・

最近また我が家のレオパ達が贅沢病なようです。ウメなんてケージを開けると寄ってくるくせに、デュビアを目の前に持っていくと興味を失ったように帰っていきます。でもこれはまだいいほう。桜なんて寄ってきてデュビアを咥えるところまではいいんだけど、2，3回噛んだところで吐き出します。おいおい、こんな中途半端に噛まれたデュビアをどうしろと・・・。まったく食べないならそのままデュビアもケースに戻せるのに。まあ我が家には強力な残飯処理マシーンのサルバトール君がいるんで、そういう時は彼に出動願いますけどね。

2007年09月19日

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小ネタ×３

１明日が敬老の日という事で、今日はひ孫たちの顔見せといった感じで母方の祖父の家へ行きました。祖父は鯉を飼っていて、息子たちは祖父の家に行くとその鯉を見るのを楽しみにしてます。今日も息子たちと一緒に鯉を見ていたのですが、その時にふと「僕が生き物好きなのって祖父の影響もあるのかも」などという考えが浮かんできました。父母・祖父・祖母の中で趣味として生き物飼ってるのはこの母方の祖父だけ。ちなみに祖父の１番の趣味は釣りです。そういえば子供の頃は祖父に釣りに連れてって貰ったなあ。今まで考えた事無かったけど、自分は意外と祖父から影響受けてるのかも。２桜のケージを覗いたら、体色が随分とくすんだ色してました。脱皮前ってのとはちょっと違う感じだし、何なんでしょうかね。色が変わるわけではないけど、レオパって意外と体色が明るかったり暗めだったりという変化をしますね。３100円ショップでデュビアのエサ用に人工飼料を買ってきました。100円だからいろんなエサを惜しみなく混ぜて使えるんで便利ですね。今回は今まで売ってなかった「にぼし」と「鈴虫のエサ（粉状）」ってのを買ってみたんで、それらに対してデュビアが喜んで食べるのかどうか、反応が楽しみです。

2007年09月16日

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オークション巡り

最近よく爬虫類のオークションを見てます。と言っても買えるわけではないのですが、いろんな生体を見てるだけでも楽しいんですよね。各生体には状態などの説明が書かれてるわけですが、その中でオオトカゲ等で書かれていて気になったのが「ケージに手を入れると喉を膨らませるけど噛みはしません」とか「尻尾攻撃をしてくるけど噛みません」です。これって「噛まないから大丈夫ですよ」って事を言いたいんだろうけど、はっきり言って喉を膨らませてる時とか尻尾攻撃してる時なんて大抵は相当怒ってる時ですからね。僕だったらそんな時にはケージに手を入れたくないです。ウチのサルバトールも「噛まない」けど、怒ってる時とかは無理に触ろうとしないだけで嫌がってるのを無理やり掴んだりしたら噛む可能性が無いとは言えないですね。なんとなく思ってた事を書いてたらどうでもいい文章になっちゃいました。これといったオチも無いんで、これでお終い。

2007年09月12日

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自動虫捕りマシーン

今年の夏は暑かったせいか、例年よりゴキブリ出現率が高かったような気がします。家の中で出るたびに「また出たのか」と感じちゃうほど。昨日もパソコンをやっていたら、サルバトールのケージの壁をゴキブリが・・・。サルバトールが捕まえて食べてくれないかなあと思ったけど、ゴキブリが歩いてるのがケージの外だからさすがにそれはムリ。仕方ないから自分で潰そう・・・・と思ったら逃げられました。こうもゴキブリが多いと、ヤモリを部屋に放したくなりますね。そしたら勝手に捕まえて食べてくれるだろうし。レオパの写真を貼ってみましたが、レオパじゃまず無理でしょうね。やっぱニホンヤモリみたいに壁を歩ける壁チョロ系じゃないと。と言ってもニホンヤモリだと小さすぎてゴキブリは食べれないだろうから、トッケイとかの外国産種って感じでしょうか。そういう理由だったら奥さんも「飼っていいよ」って言わないかなあ。まあ実際にそんな事したら部屋に糞をされるし、逃がさないようドアや窓の開閉にも気を使わなきゃならないしで難点の方が多そうだけど。ここまで書いといて今更ですが、家に出るゴキブリは爬虫類のエサとして使いづらいです。どこで殺虫剤とか浴びてたりするか分からないですからね。累代飼育させて増やしたモノなら安全ですが、それは精神的にキツイっすね。デュビアは馴れたけど、やっぱ家に出るゴキブリは大嫌いです。

2007年09月11日

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それぞれのエサ

少し前にサルバトールのエサがきれたので、先々週リタイアマウスを、先週ヒヨコを買ってきました。マウスは栄養価的にメインのエサ。10匹2000円。ヒヨコは栄養価は低いけど、肥満しやすい飼育下において肥満対策として良いエサ。30匹1800円。値段が安いのも嬉しいところ。マウスの代わりにサイズの大きいラットにも挑戦してみたいけど、値段がすごく高くて・・・。まとめて買ったから、これでしばらくはエサ買わなくてすむかな。だいたい3ヶ月くらい。

2007年09月10日

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良い休日

今日は家族で朝からアスレチックのある公園に行ってきました。そこは山の斜面にある大きな所で、中にはハイキングコースみたいな道もあります。最初にアスレチックで遊んだ後、ハイキングコースも歩いてきました。そしてその途中でカナヘビを見つけました。今年はほとんど国産爬虫類を見てない僕は大興奮。しかし奥さんには「カナヘビならウチの庭でよく見るよ」と言われました。どうやら奥さんは昼間に子供たちと庭で遊ぶ事が多いんで良く見れるらしい。うーん、羨ましい。僕はその後も歩きながらキョロキョロと爬虫類を探し、少し歩いた所でまたカナヘビのベビーを見つけました。小さくてかなり可愛い。その後も小さめのニホントカゲを2匹と大きめの個体1匹を見つけました。ちなみにこの子たちは写真を撮った後に放しました。今日の目的は子供たちを遊ばせる事でしたが、思わぬ収穫でした。しかも家に帰ってからも庭でカナヘビを2匹見れて、子供たちと近くの山へ行った午後の散歩では、バッタを数匹捕まえてきました。当然そのバッタはレオパのエサになりましたけど。そんなわけで今日は「爬虫類ライフ」的にかなり良い1日でした。ホントはニホントカゲなんて連れて帰ってそのまま飼いたかったんですけどねえ・・・・。

2007年09月09日

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再開

ようやくそれなりに歩けるようになってきたので、昨日からサルバトールの温浴を再開しました。骨折をして以来なんで約2ヶ月ぶりでしょうか。久しぶりだから嫌がったりするかと思ったのですが、意外と大人しく入ってくれました。温度がちょうど良かったのか、入ってすぐに寝始めました。昨日はただ入れるだけでしたが、今日は温浴中に脱皮で残った皮を剥き爪も切りました。これでちょっとはすっきりしたかな。明日からまた毎日温浴させなきゃ。

2007年09月04日

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爬虫類用品

昨日ホームセンターに行って買ったモノです。僕は今まで爬虫類のケージ内に温度計を付けてなかったのですが、ソルさんから貰ったケージに温・湿度計が付いてて「やっぱあると便利だなあ」って事で買ってきました。爬虫類用の温・湿度計だと1000円くらいするのですが、これは普通に部屋とかで使う用に売ってたモノで600円でした。下の鳥のエサは処分品で安くなってたんでデュビアのエサ用として買ってみました。「卵黄」とか「カルシウム」・「ビタミン」なんて言葉が書かれてたんで、デュビアの栄養価を高めるのに良いかなあと思いまして。実際に温・湿度計を使用してみて、やっぱ良いっすね。今まではだいたいの温度しか把握してなかったけど、コレがあるとしっかり分かりますもん。まあ本来は飼育開始時に用意するものなんで、今更って感じですが・・・。

2007年09月03日

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ハンドリング

ネタが無い。「うーん、困った。何書こう」なんて思って部屋を見わたして、とりあえず桜の写真でも撮ってみる事にしました。手に乗せて何枚か写真を撮っていたら、ハンドリング自体が楽しくなってきました。そういえば最近ゆっくりハンドリングしてないなあ。手の上をウロウロと動き回ってる姿を見るのはスゴク楽しい。久しぶりにハンドリングの良さを再認識しちゃいました。

2007年08月29日

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週に1度の・・・

ベランダには明かりが無い為、ベランダにケージが置いてあるカブトニオイガメの水換えは基本的に明るい日中じゃないと出来ません。そしてその時に甲羅を乾かす意味も含めて、ベランダに放し散歩させます。そんなわけで平日はどうしても暗くなってから帰る事が多いんで、必然的に水換えは週末にしか出来ません。ところが最近の日中はとにかく暑い。裸足でベランダに出ようものならヤケドしそうになるほどです。当然そんな中でカメを散歩させるわけにもいかないんで、今日の水換えは夕方に行いました。ちなみに我が家ではカブトニオイガメの水換えと散歩とともにもう1つ、エサやりも水換えが終わった後にしかあげません。魚を捕りに行った時にザリガニのハサミをオヤツ程度にあげることもありますが、基本的には週に1回だけです。非常食として小魚を泳がせてますが、どうやら動きが速すぎて捕まえられないらしく小魚は今日も元気に泳いでます。でもその程度しかエサをあげてないにも関わらず、カブトニオイガメはちょうどいい太り具合なんですよねえ。

2007年08月25日

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実験失敗

デュビア（エサ用ゴキブリ）の成長速度を知りたくて、以前生まれたばかりのベビーを10匹程隔離して何日くらいで成虫になるのか観察を始めました。デュビアは何回かの脱皮をして成長していくのですが、隔離したベビー達は一向に脱皮しませんでした。しかも活発にエサを食べたのは最初の数日くらいで、後はあまり食べてる様子も見られませんでした。しかも通常管理してるほうのケージでは、隔離してるベビーより後に産まれたベビー達がすくすくと成長しています。「この差は何なんだ？」と思っていた時に、デュビアを販売してるサイトの飼育説明で気になる記述を見つけました。そこには「過密飼育してるほうが繁殖しやすいです」というような事が書かれてました。うーん、なるほど。という事はきっと成長速度も過密状態と隔離状態では変わってくるはず・・・・じゃあ実験失敗じゃん。そんなわけでデュビアの成長速度は分からなかったけど「とりあえず過密ぎみにキープしとけ」って事は分かりました。まあ役に立つかどうかは微妙な情報ですが・・・。ゴキブリ話のみってのも何なんで、サルバトールの寝姿でも。あまりにだらしない格好で寝てたんで撮ってみました。

2007年08月24日

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性格

我が家のレオパもサルバトールも基本的には噛みませんが、状況によっては稀に噛んでこようとする時があります。たまーにホントに噛まれちゃいますけど。しかし「噛む」と言っても、そこに至る理由は様々です。それが種類による差なのか、個体による差なのかは分かりませんけど。例えば我が家のレオパたち。彼らが噛む時は怒った時です。触られる事などには無頓着な鷹揚な性格なのに、怒った時は実力行使ですよ。一方サルバトールは臆病で、タイミングによっては触ろうとするだけで怒ります。しかしだからといって噛んではきません。威嚇のみです。じゃあどんな時に噛むのかと言えば、手をエサと間違えた時です。臆病なくせに食い意地はってます。うーん、随分と性格が違うものですね。ちなみに我が家のもう1匹の爬虫類カブトニオイガメですが、あの子の場合は持つだけで噛もうとしてきます。甲羅を持ってるから噛まれることはまず無いですが、指を顔の前にもってけばきっとすぐに噛んできますよ。だってスゴク大きな口開けて威嚇してきますもん。

2007年08月23日

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嗜虐性

我が家のレオパ一家ですがウメ（父）桜（母）椿（子）どうやら最近「贅沢病」なようです。少し前にハニーワームをあげて以来、他のエサを食べなくなりました。唯一桜はジャイミルを1～2匹だけ食べましたが、それだけ。ウメと椿にいたっては何も食べてません。ケージを開けると反応するんでそれなりにお腹が空いてるとは思うのだけど。どうやらハニーワームは嗜虐性が強すぎたようです。そういえば昔ウメにピンクマウスをあげてた時にも、それ以外のエサを食べなかったなあ。とりあえずまたデュビア主体のエサに戻すんで、しばらくは食べるまで待つつもりです。元々毎日エサあげてるわけじゃないんで、しばらくエサ抜けばまた食べるようになるんじゃないかと思っております。それでダメならコオロギとか買ってこようかな。

2007年08月21日

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やっぱりモニターが好き

せっかくの夏休みも怪我で思うように出掛けられないと、くだらない事をウダウダと考えちゃたりするわけです。そんな中で考えてた1つが「今飼ってる爬虫類が全ていないとして、1種類だけ飼えるとしたら何を飼いたいか」です。まずカテゴリーとしては断然「トカゲ」。カメ・ヘビ・カエル等などそれぞれ飼ってみたい種類はいろいろいるけど、やっぱ僕が好きなのはトカゲです。じゃあトカゲの中では何が飼いたいと考えてみると・・・小型ヨロイトカゲを90ｃｍくらいのケージで広々と複数飼育をしてみたいペットトカゲなオニプレートを繁殖を視野に入れながら飼ってみたい定番で王道なフトアゴも魅力的等などこちらもいろいろ考えちゃうけど、1種類だけと言われたらやはりモニターが飼いたいかな。見た目と大きさが、僕の好みに合ってます。と言うわけで写真を撮ってみました。けどイマイチな写真ばかりだったんで、僕の携帯の待ち受け画像になってるお気に入りの1枚も貼っときます。

2007年08月17日

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レオパの好み

レプショーで買って以来連日レオパのエサとして使っていたハニーワームが今日終わりました。ハニーワーム効果か、椿も若干ぽっちゃりした気がします。ハニーワームはどの子も食べてくれたのですが、ウチの子達はそれぞれ好き嫌いがあります。少し前に買ったジャイミルも、ウメと桜は食べるけど椿は見向きもしません。そんな桜に今日ジャイミルをあげたところ、食べてくれませんでした。ジャイミルを目の前に落とすとお腹が空いてるのか急いで寄ってくるのですが、今日のエサがジャイミルだと確認した途端に「これじゃあな・・・」みたいな感じで引き返していきました。どうやらハニーワームは嗜虐性が強すぎたらしく、ジャイミルじゃなくてハニーワームをよこせって事らしい・・・・・・どこのブルジョワだ、オマエは。

2007年08月14日

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迷ってます

今月の19日に名古屋で昆虫メイン＋爬虫類なイベント「BLACK OUT」が開催されます。今コレに行こうかどうしようか迷ってます。去年は行ってなかなか楽しめたのですが、どうやら今年は爬虫類関係のブースが少なめらしい。まあそれでもわりと近くで行われる爬虫類関係のイベントって事で、出来ることなら行きたいんですけどね。しかし問題はやはり「足」とりあえず今週か来週の金曜日には松葉杖から開放されそう。でもそれが今週ならいいけど、来週の金曜日に松葉杖から開放で日曜日に名古屋ってのはさすがにキツイ。タイトルには「迷ってる」なんて書いたけど、実際には「行きたいけど行けるか分からない」ってほうが正確ですね。

2007年08月09日

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影響されちゃう

レプショーで買ったもの　第3弾「クリーパー　38号」です。クリーパーはいつも近くの熱帯魚屋で買ってるのですが、今回は新刊が出たのを会場で知ったんでそのままクリーパーさんのブースで買ってきました。今号で個人的に気になったのは「オニプレートトカゲの繁殖記事」ですね。オニプレートトカゲは僕が飼いたいと思ってるトカゲの1つですが、このトカゲの繁殖の話ってあまり聞かないんですよね。こんな記事読んだら影響されて僕も飼いたくなっちゃいます。でもそんな事言ったら奥さんに怒られちゃうんで、ここはやっぱり読むだけで我慢です。

2007年08月08日

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そういえば毎年・・・

レプショーで買った物　第2弾「HERP LIFE　15号」です。この号はちょっと前に出てたんでショップで買うつもりだったんですが、売ってなかったんですよねえ。「HERP LIFE」ってなかなか売ってるお店が少ないんで、結局この時期に出る号は毎年レプショー内で買ってる気がします。ちなみに今号の特集はサルバトールモニターでした。僕にとってはかなり嬉しい特集ですね。一般の方が飼ってる「大きくてベタ馴れ」な個体が多数紹介されてました。ウチの子も最初はこういうのを目指してたんだけどなあ。まあ今の状態もこれはこれで満足しちゃってたりするのですが・・・。

2007年08月07日

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個人的な限定品

レプショーで買った物　第1弾ハニーワームです。昨日の写真でカップに「Ｌサイズ」って書いてあったのがそれです。ハニーワームって近くのショップでは売ってないんで、僕にとってはイベントで買った後にだけ使えるエサって感じです。普段使えるデュビア・コオロギ・ジャイミルとはまた形が違い、柔らかくて栄養価が高い良いエサですね。近くで売ってれば、定期的に使いたいんですけど。昨日さっそく3匹のレオパたちにあげたところ、それぞれ10匹ずつ食べてくれました。やっぱ普段あげてないエサで新鮮なせいか、反応も良かったです。

2007年08月06日

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