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「小1プロブレム」が発生している学校の割合は、4校に1校。
小1プロブレムとは、入学した時点で、基本的な生活習慣が身についていない子どもが、授業中に騒いだり、勝手に動き回ったりして、授業が成り立たないケースのことをそう呼んでいるそうです。 最大の原因と考えられるのは、コミュニケーション力が低下した子ども、具体的には他人の話を聞けない子どもが増えたこと。 教師の指示に従わない、指示の内容が理解できないなど、学校生活になじめない子どもが増えていると。 その背景要因としては、少子化やゆとり教育などの問題が挙げられるそうです。 確かに、我が家の子供達が通う学校でも、同じ事が起きています。 我々が子供の頃と比べてはいけないんでしょうが、かなり違和感を感じています。 【送料無料選択可!】なぜ子縁社会が求められるか 絶縁社会=子育て危機へのシンプル対応術 小1プロブレム・児童虐待・不登校……問題の根っこは同じだった! (単行本・ムック) / 瀧井宏臣/著 【送料無料】 小1プロブレムを克服する!幼小連携活動プラン 考え方と実践アイディア / 小林宏己 【単行本】 【送料無料】 できることからはじめよう! 小1プロブレム?学校プロブレム? / 東京学芸大学附属竹早小学校 【単行本】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.25 04:34:39
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