ザコＦ２の隠れ部屋

おつらあい(´･ω･`)

いつまでもカーヒルの死を引きずっているアイーダさま
一方ベルリはメガファウナとその周辺に興味が
いっちゃってますから、姫さまがイライラするのも
やむなしかも

天才クリムさんの調子にノリやすいところは
変わりませんね

クンパ大佐はベルリ救出にかこつけて
キャピタルアーミーの初陣の演出をします
この時点ではまだ大佐の手が及ぶ所だったのでしょう
まだなんとか大佐の手の元では
まとまっている感のあるアーミーですが
ガード、アーミー、調査部、と一貫性がなく
指示系統もバラバラなのはこれまでで描かれているので
今後の危機をはらんでいるとも見えます

ここでもアイーダさまはベルリに
キャピタルのフォトンバッテリーの独占等を
やめさせるために活動していると
キャピタル側のベルリたちを糾弾し非難するけど
やっぱりあまりにも綺麗な理念的過ぎて
姫自身の言葉ではなく借物感が強いですね
コチコチに固い頭にもなり過ぎてる
カーヒルが普段から口にしていたことが
自分の理念でもあると刷り込まれたのでしょうか
ここら辺描写あると良かったかも

天才さんは自分のままならないＧセルフを
動かさせようとベルリを脅します
食べな(´･ω･`)つ○
ラライヤちゃん可愛いすぎ

そんな天才さんを見てたら姫さまに
変なスイッチがら入っちゃって
カーヒルのことを思い出してギリギリ(´･ω･`)

迫り来るカットシー部隊
デレンセン大尉は本当に真面目です

チュチュミイきた( ^ω^ )

撒かれるミノフスキー粒子
高まる緊張感
ベルリも戦いにおもむくことに
カーヒルを殺した罪の意識がそうさせます

で、ベルリは戦いをやめさせたいし
ノレドたちを守りたいから、
戦いの輪の中に入って行きますが
もちろん個人の意思なぞすぐには影響を
及ぼせるはずもなく
それを好機と見た天才さんのせいで逆にピンチに
Ｇセルフのナゾ機能のおかげで危機は脱しますけど
ベルリの気持ちのゆくえはうやむやになり
デレンセン大尉とも結局言葉すらかわせず
宙ぶらりんですね
ベルリは良い子すぎるから出来る子だから
自分の意思をハッキリさせず、
周囲に合わせよう、期待に応えよう、と
行動するのでしょうか
母親とも誉められるととても喜んでましたしね

天才さんは良いとこないけど全然凹まないのは
すごいよね
デレンセン大尉のことも誉めてるし

んでデレンセン大尉の涙
ベルリは徐々にでしたが
みんなが武器を持ってはしゃいでいるのに
終始戦いには生真面目に取り組んでいたのは
この人だけのような気がします

コアファイターの分離をみんなで見守る
ハッパさんキタ( ^ω^ )
Ｇレコで一番好きなキャラです

宇宙から来るもの、というキーワードが
ここで浮上
アイーダさまの意識が空に向かいます

ノレドは帰ろうと言うけど
ベルリの好奇心は姫さまたちに向かい始めます
帰れるよ、と言われてやっと気づく、と

いった所で次回