柘榴病院-乙女部耽美病棟-

此処のブログの書き方が一瞬解かりませんでした。
今日和。戒音です。

前回書いた日記から、何と4ヶ月も空いてしまいました。
もういっこのブログは、携帯から投稿しやすいんで
それなりに更新しとんですが、此処は長い事放置してまいましたね。
すみません；；；

えっと。
11月の頭ぐらいからですかね。
新居で生活しています。
間取りに関しては色々と揉めましたが
やっぱ言いたい事は言うて良かったです。
住んでみてほんまそう思います。
単なる我儘やったら、親戚付き合いを優先して言わんかったかも知れませんが
うちの場合は、パパンが死んだ時のトラウマが関係しているので
叔父さんが言うてはった間取りで建ててしまってたら
きっとﾓﾔﾓﾔﾓﾔﾓﾔしたまま住む事になったと思います。
人からしたら「そんな事」と感じる様な事やとしても
本人に取っては大きな問題やったりするんですよね。
せやなかったら揉めたく無いし言いません。
もう歳やから揉めるんしんどいんで。
それでも言葉にしたって事は・・・と、汲み取って欲しかったんですが
まぁ今思えば難しい話ですよね。
血の繋がった家族の気持ちかって、100％理解出来るかって聞かれたら
そんなん誰かって無理ですもん。
他人のトラウマ理解せぇって言われてもって話ですよね。
その時のうちの気持ちは、うちにしか解からんのですから。

うちの気の強さやら、女の子の日やらが重なって
今思い出しても病みそうなぐらい揉めたんですが
最終的には自分と自分の家族が1番引っ掛かってた部分が解消出来たし
自分のコンセプトに近い家に仕上がったんで良かったです。
ゴシック・・・と言うか、大佑と黒の隠者達っぽいイメージで
家具や小物を買い揃えて行ってます。
それは凄く楽しいです。
でも何でしょうね。
家が建って住み出したら、またぽっかり感が大きくなってしまって・・・。
やっぱ大佑の居らん毎日はつまらんし
逢えんのやと思うと、前みたいなやる気も出んし。
ほんま大佑に必死やった時間が、楽しくて幸せ過ぎたんですよね。
何をしても大佑に逢えた時間の幸福感を越えれんのです。
てか、この先一生越えれん気がする。
やっぱ寂しいです。
寒なったから余計寂しいんかな。
ぽっかり感が日々大きくなって行く気がします。

でもまぁ何とか新生活には馴染み始めてるかなと思います。
Ｙ氏がお弁当を持ってってるので、毎日5時過ぎには起きて用意しています。
前の日の残り物と玉子焼き、後適当に冷食って感じなんで
15分もあれば完成するので、然程苦では無いです。
お弁当作って欲しいって言われた時は、正直ｹﾞｯって思いましたけどね(笑)
慣れればﾊﾟﾊﾟっと出来るし、お金も浮いて来るし。
まぁええかな、と。
睡眠時間が短いんだけがちょっとしんどいです。
もっと早よ寝ななぁ。

お。そろそろ晩御飯の準備と、チビちゃん等のお迎えの準備をしなくてわ。
それでは今日はこの辺で。
気が向いたらまた更新します(^～^;)
左様ならぁ。