太平洋に向かって「打て」

　日記のネタになると思って、あたためてましたが、すっかり忘れていました。

　先日、先輩からメールが来ました。

「町内某所で写真展を開催しますので、協力してもらえませんか？」

私は、即答で、

「個展の開催ですね。おめでとうございます動けるほうだと思いますので搬入とか陳列とか協力いたします。」

と回答しました。すると、翌日こんなメールが、

「個展ではありません。そして搬入とか陳列のことではありません。君が写真を撮っているって小耳に挟みました。作品として何点か出してください」

ソッコー返信して、

「作品になるようなものはないですよ。私は子どもの活動写真がメインですから。」

またまたメールが

「その中でも良い写真があるはずです。」



拒みましたが、あらら、出すはめになっちゃいました。
恥ずかしながら、新聞紙上で活躍しているアマチュアカメラマンの作品の隅の隅の方に飾ってもらってました。まもなく、その写真展も終わりますが、けっこう楽しかったですね


さっきその先輩からメールがあり

「3月に某商店で写真展やるから、作品そのまま預からせて。」

ということなのでしました。ちょっと心配なのが、その先輩は、写真のため日帰りで岡山や広島に撮影に行く人なんですねぇ

怖いわ。ちょっとその領域には入ったらいかんでしょ趣味で小旅行するなら、やっぱゴルフでしょ