|
カテゴリ:ざまなGolf
ご無沙汰してました。あっという間にもう12月になってしまいますね。
さてさて、行ってきました。Casio World Open 2011金曜日の夜、職場のゴル仲間と仕事を終え、電車に揺られ21:00過ぎに高知市に降り立ちました。 夕食は屋台の「安兵衛」で餃子をいただきましたが、これってけっこう有名なとこみたいですね。自分らは運良く座れて、注文して後ろ見たら行列が出来ました。ちょっと寒かったけど餃子は美味しかったですね。揚げ系で2人前ぺロッといきました 翌日は、5時すぎチェックアウトで7時に黒潮CCに到着しました。練習レンジの一番前の席を確保できて、いわゆるかぶりつきですしかし、スタート1時間前になっても誰も来る気配がなく、寒さに振るえながら待ってると1人、2人、そして、あっと言う間に満員になりました。ちょうど目の前のレンジには、S・K・ホ選手、兼本貴司選手、貞方章男選手らで、皆いい音で打ってました。当然のことながら我々が 「あっ」 って口にしてしまうミスショットはありません(笑)S・K・ホ選手の放った50Yアプローチは、カゴ持ってボール拾いに行ったとすると腰をおろした1箇所で全部拾えます見事でした。そして、周りのギャラリーがざわざわし始めるとヨネックスのキャディバッグが到着しました。スーパースターはこちらが気を付けておかなくても分かります。私の位置からは、レンジ5つ分くらい離れてましたが見るには充分でした。野球のスイング時のようなステップで左足を上げて体重移動のチェックなのでしょうか。そのドライバーがスゲー目印として一番遠いところの旗で250Yの表示でしたが、軽くオーバードライブ!飛ばすとは聞いてましたが、まぁ、よー飛ぶそれからスーパースターの1番ティショットを見て、その後移動し2番225Y打ち下ろしショートのグリーン、3番ティショット、4番グリーン回り、5番ロングのティショットを中心に観戦しました。最後は、やっぱスーパースターに付いて回り17番セカンド地点から18番グリーンまでご一緒しました。18番ロングの2オンを狙ったセカンドショットはグリーン右のラフだったようで、グリーン回りを歩いていた我々ギャラリー一同は、ボランティアスタッフからの 「プレー入ります。止まってください。」 という掛け声と伴に「だるまさんが転んだ」状態で止まりました。そのおかげでちょうど3thアプローチが真後ろから見られました。するとカメラ、テレビカメラが一斉に私の方に…いや、いやスーパースターに向けられ我々の周りのギャラリーはピクリとも動けませんでした。「あっテレビ映っちゃったよ」って思いましたが帰って録画したのを見てみるとバッサリカットでした(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|