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どうも、おもいがけないことがあり明日から学校に行くのが結構鬱なシンクさんです。
さて、この話をする前に少しシンクさんのプロフィールを知っておかなければなりませぬ。 ということで少しだけカミングアウト! ・ギター、ベースをもっててちょびっとかじってる。 言ったぞ・・・言えた・・・うまくはないから言えなかったけど言えた・・・ 次にカミングアウトしなければならないのが ・吹奏楽部員 だということです。これは知ってる人いると思います。 さて 本題に入っていきましょう。 それは3週間くらい、前のお話。 ある日、いつもどおり吹奏楽に行き、練習をして、帰ろうとしていた時でした。 僕と同じチューバパートの人がこんなことを僕に行ってきました。 「お前、ギターやってんだって?」 トクン 心臓の鼓動を打つリズムが急速に速くなっていくのを感じました。 そう、僕は家で一人寂しくチャランチャランやって楽しむのが好きだったのです。 ここは、妥協するしかないでしょう。僕は 「まあね。うまくはないけど」と答えました。 これで「ふーん」となって終わるのを僕は待っていたのです。 だが現実は甘くはありませんでした。 「あ!!!マジだったんだ!!!!!!バンド組もうぜwwwwww」 でた・・・。魔の言葉、「バンド組もうぜ」・・・・。 バンドを組むのは別にいいんです。ええ。ただ、一つだけきになることがありました。 「楽曲は・・・どんなのするつもりなの・・・?」 聞かずにはいられませんでした。これは人生の選択肢。今重要な分岐点にいる、肌で感じました。 今ここで「バンド?いいよ!組もうずwwwww」とは言えない。情報、情報がほしい。 時が止まる、いや止まったかのように見えたのかもしれない。僕のアドレナリンはビンビンだったのですから。 そして、ゆっくりと、唇が動いた。 「んwwwwwwwwwwwwメルトとかwwwwwwwwwwwブラックロックシューターとかwwwwwwwwwwwwwwwあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwみっくみくもwwwwwwwwwwwいいかなwwwwwwwwwwwwwwww」 衝撃的でした。あれは俺が一度通った道。 2度と繰り返したくない日々、思い出すだけで赤面しそうになる日々がそこにはありました。 (日記は消してないから黒歴史を見ようと思えばいつでも見れるよ!!!!) そう、この時期はこういうのが湧きます。「けいおん!」人気に触発された人々だったのです。 そういう人々はたいてい楽曲も、痛い。むごいのですよ。 重要な人生の分岐点、選択肢は決まったも同然でした。 「保留にしとくよwwwwwww」 保留・・・。相手の気持ちを考えて、断ったら印象が悪くなると思い答えたこの言葉が後に、 思いがけない展開になるのでした・・・。 第1章 ~アイタタターな日々、2度と繰り返さしたくないよ~ 続きます ------------------------------------------------ うけwwwwwwwwwwっうけwwwwwwwwwwwwwwww いや、マジな話ですからね? まぁいつもどおりな感じなんですが^-^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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