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2011年01月23日
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<サンゴ>日本沿岸で分布を北に広げる 海水温上昇が原因か

 南西諸島など暖かい海域に生息するサンゴが日本沿岸で分布を北に広げていると、国立環境研究所(茨城県つくば市)と串本海中公園センター(和歌山県串本町)が21日、発表した。
北限の移動速度は最大で年間14キロで、サンゴとしては前例のない速さという。
地球温暖化に伴う海水温の上昇が理由とみられる。サンゴは多様な動植物のすみかを提供しており、生態系が様変わりする恐れも出ている。

 日本近海では冬季の平均水温は過去100年間で1.1~1.6度上昇した。
研究チームは、9種類のサンゴを対象に、千葉県から鹿児島県までの10海域での生息状況を、80年分の文献と現地調査をもとに分析した。

 熱帯にすむスギノキミドリイシやクシハダミドリイシなど4種類が生息域を北上させていた。
スギノキミドリイシでは88年に鹿児島県・種子島で観察されているが、20年後の08年には長崎県・五島列島で確認。20年間で280キロ北上していた。
クシハダミドリイシは65年に鹿児島県・トカラ列島で生息が報告されているが、88年には300キロ離れた熊本県・天草で見つかり、北限の移動速度は年間13キロだった。

 サンゴが新たに分布した海域では、サンゴを食べるオニヒトデなどが発見されている。研究所の山野博哉主任研究員は「水温上昇が続けば、サンゴの北限が更に北上し、温帯の生態系が大きく変わる」と話す。
【安味伸一】
毎日新聞 1月21日(金)21時4分配信
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先日、TV番組「世界ふしぎ発見」でも久米島のサンゴ再生が取り上げられていました。
急激な海水温の変化が続かなければ良いのですが。



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最終更新日  2011年01月23日 11時29分34秒



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