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じゅん3からお借りしてきました
スピルリナの放射能に対する文献をみつけました。 以下転載 『「スピルリナがチェルノブイリの子供を救う」ー白ロシア共和国とウクライナ共和国からの臨床報告ー 1990年ソ連の慈善団体「戦争の子供」の会は、ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症で苦しむ子供達にスピルリナが有効であったことから、チェルノブイリの原発事故の放射能障害にも有効であろうと考えた。「チェリノブイリ子供委員会」を窓口に白ロシア共和国のミンクスとグドロノ及び、ウクライナ共和国のキエフで臨床に使われた。 白ロシア共和国保健省放射線医療研究所は、その臨床結果から、スピルリナは人体の「放射線セシウム」を減らし、放射能障害にスピルリナが有効であると結論付けた。当然のことながら副作用は認められなかった。 ポーランド国境に近いグドロノ市近くの、3歳から7歳の就学前の子供は5年前のチェルノブイリ事故とガラス工場の鉛公害に悩まされて来ており、49人の子供に45日間スピルリナを毎日、5~7粒与えられました。その結果、異常に低かったT細胞抑制因子と有用ホルモンのレベルが上昇し、また83%の子供で尿に検出された放射能の減少が認められたとしています。 一方、ミンクスの子供血液センターには、放射能が原因で白血病に苦しむ多数の子供がいて、スピルリナを与えたところ医師団はスピルリナが免疫効果を高め、薬による腎臓・肝臓障害も軽減出来ると発表。 スピルリナはこれまでも栄養補給に優れた食品であることが認められていますが、重金属や薬物による腎臓障害にも有効であるとの報告もあり、抗がん剤・抗生物質・鎮痛剤などによる腎臓障害にも効果が期待できるとしている。 1989年中国でもガンマ線に対する予防効果があると報告しており、1985年東大でも、スピルリナに含まれるメタロチオネインが放射線に対する保護効果を持つことが示されています。』 以上が報告書の内容です。 今、放射能の拡散が大変心配されています。 以上転載 ZAZA.intiで扱っている商品の中では、「天地清浄(てんちきよめ)」の中にスピルリナが配合されています。 その他、風化化石サンゴの粉(これは天然のゼオライトに構造が似ている様です)と有機ゲルマニウムが配合されています。 この2つの成分も放射能に対する効力を発揮すと考えられます。 天地清浄 定価 15,750円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月22日 22時00分51秒
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