テーマ:暮らしを楽しむ(388519)
カテゴリ:ケイ素・シリカ
今日まで書いてきた中に
ケイ素のことをちょこちょこと書いていましたが 僕がケイ素を毎日取るようになったのは 45歳ぐらいに 心臓に持病があることがわかったからです 幼稚園から高校まで水泳をしていて 心臓に毛は生えてはいないけど 強いものだと思ってました これは先天性のもので 体力が衰えてきたときに疲れがたまり 不整脈がでて血圧が下がり 救急車で運ばれて初めて気づきました 不整脈が出る人は血栓ができやすいそうで その予防に ダイエットに取り組み 水溶性ケイ素も取るようになりました ケイ素もいろいろな働きをしますが 私が選んだ要因としては まず 抗酸化です これは、私のサロンにおいてあるものですが 2014年4月15日に 左は水道水に釘をいれたもの 右は水溶性ケイ素を5%入れたものです 酸化の仕方(サビかた)が全然違うのがわかると思います 体が酸化することで いろいろな病の原因になることはご存知だと思います アルカリの状態にするということでも ケイ素は有効なのかなと思ってます 血管の主成分はコラーゲンたんぱく質なのですが このコラーゲンの組織と組織をつなぐセメントの役割をしているのが ケイ素で ケイ素が足りないと血管が硬くなります よく、赤血球が血管を流れていくイメージで このような図がイメージされますが これは×で 実際は血管の99%が毛細血管で このようなのが○のようです 毛細血管の直径は5ミクロンくらいで 赤血球は7~8ミクロン 血管の柔軟性がないと流れが悪くなるそうです ケイ素が足りなくなるとこの血管の柔軟性も悪くなるそうです 肝臓、腎臓などの臓器の中も 髪の毛の毛母細網のところも 肌表面も 毛細血管なので 毛細血管が良い状態が良いということは 体全体が良い状態になりやすいのが想像できます ケイ素は 油を溶かしてくれて 血管中の脂も溶かし出してくれるのですが それは 次にします つづく ********************************* 美容室 ZAZA.inti 電話 099-252-73520 鹿児島市郡元3丁目1-2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月10日 15時43分51秒
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