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2010年04月06日
カテゴリ：信仰
ご復活おめでとうございます。
暗闇から光へ、死から復活へ･･･。ドラマチックな聖週間。そして、イースター。時を同じくして、一夜にして連翹が咲きました。 今年の聖週間は、いろんなことが重なり、思ったほど教会の行事に参加できませんでした。聖金と復活の主日ミサ･･･。 それでも、自分自身やだんな君や友人におこった最近の出来事から、意味をあらためて考えるイースターになっています。 主日ミサの説教。「絶望する、何の理由があるだろうか。希望はある。希望をもとう」 イースター・シーズンは、これから50日間続きます。教会でちいさな白い冊子を買ってきました。 春を「もえる」といった昔の人はさすがですね。まさしくもえるエネルギーに満ちた春のスタート。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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