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Dec 22, 2010
カテゴリ：本
レーモンド・チャンドラーのリトルシスター、 新訳が出ましたね。 村上春樹さんの翻訳本、この頃見つけると読んでいます。 谷川俊太郎さんの少年向け詩集 どきん このあいだ、友人と行った「ことばのはおと」さんで見つけました。 挿絵が和田誠さん。 すごーく良かった。 もう少しお兄ちゃんが大きくなったらプレゼントしたい。
毎年クリスマスにはサンタさんがやってくる我が家ですが、 パパとママからは本のプレゼントがあります。 クリスマスらしいもの、いつもは買ってもらえないような 凝った装丁の本。 クリスマスにもらったね、と思い出してくれることも多いので 少し記念に残るようなものを選びます。 今年は大好きな「おおきな木」の新訳が出たので 初版本を随分前から用意してました。 親の私が欲しかっただけ、かもしれません。。 一年生にどれだけこの本の内容が分かるかとも思いますが でも、大きくなるまでに何度も読んで いろんなことを感じて欲しいと期待をこめて。 大きな木、はgiving tree 原書ではtreeのことはsheと書かれているそうです。 大きな母性を描いているのかなあ。 クリスマスに、大切な人にプレゼントしたい本。
弟にはよるくま。 よるくま大好きなユウに。 クリスマスの夜がステキな思い出になりますように。 *****  教室の生徒さんから、またいただいてしまいました。。 あの、岡山の三村珈琲店に行ってこられたそうです！ そして、珈琲豆をお土産にしてくださいました。 ２０代前半の生徒さんのお話はいつも新鮮!羨ましい～です。 珈琲を飲みに、岡山までドライブ。 そんなことしてた頃が懐かしいです。 そして。 冬至の今日、柚子をつけてプレゼントしてくださるなんて、 粋ですねえ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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