カテゴリ:京都 おいしい たのしい
モーネさんに堀井和子さんが 来ていらっしゃいました。 教えてもらって運よくワークショップに参加してみたのでした。 子どもが作るおさかなのモビール。 とはいえ、おさかなじゃなくても鳥でも虫でも 目玉焼きでもなんでも作ってよくて、 色紙や包装紙を使って好きに作ります。 最初はやっぱり人見知りしてぐずぐずしていた家のチビたちも スイッチが後半になってやっと入りはじめたと思ったら おさかな、ちょう、ペンギン、かめ、にわとり。 なぜか動物をたくさん作り始めました。 家に帰ってもいろいろ吊るしてます。 付け替えたり、増やしたり。 工作って楽しい。 堀井さんが作るのも、子ども達が作るのも どちらも面白くて 大満足でした。 好き、と思う人に会いに行くって 勇気がいるけどでも行ってみてよかった。 堀井さんはすごい感性でモノを作るひとで 子ども達のなかの良いセンスをぴたっと見抜く人でもあり 子どものように可愛らしいひとでもあり やっぱり憧れの人でした。 会って声を聞いてというのは 本を読んだり、テレビをみたりするのとは やっぱり違いますね。 子どもも私も満足ーして ちょっと緊張してくたくたになった 一日でした。 ***
もちろん私の本なんだけれど お兄ちゃんも弟もこれを見ながら真似して作る。 はさみとのり、はやっぱり楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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