猫と電脳世界で日向ぼっこ♪
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FF11に限った話ではないのだが、オンラインゲームは人と遊ぶゲーム・・・なのに日本語を喋れない人が結構いるのは、やはりゲームの性質上、効率化を極めてきた結果なんでしょうか・・・。特に一番多いのは、1対1で会話してるならまだしも、多人数で会話してるというのに「主語が無い」・・・これですね。話の流れで誰に言ってるのか分るケースもあるが、まったく唐突に質問を投げかけてきたり、命令系できたり・・・ほんとに酷いものです。ついで多いのは・・・造語や短縮語を使うのはまぁよいとして、それを知らない人がいることをちゃんと考慮してフォローしないこと。これはすなわち、「分らない相手に理解してもらう必要は無い」ということなのだろうから、無視するに限るのじゃが、ゲームの進行上そうもいかないケースがある。何故そんな手前勝手に作った造語を教えてもらうのに、こっちがへりくだらなければいけないか非常に納得はいかないが、まぁ大人ゆえ「それはどういう意味ですか?」と聞いてみると、そんなことも知らんのか?的な回答を返す輩・・・( ̄▽ ̄;)なんならRDBMSのシステムアーキテクチャについて、語ってやるからお前もへりくだって聞けよな!・・・なーんてことはこれっぽっちも考えず更に大人の対応・・・更につけ上る輩・・・やれやれである。( ̄▽ ̄)いつになく愚痴三昧になってしまったが、ほんの一握りのこういう輩のおかげでゲームが楽しくなくなるのは辛いものである。また自分の話し方というのが相手にどう写っているのか、特に忙しゲームの最中ではなかなか判断が難しいのも確かである。ただオンラインゲームというのは人と遊んでいるという事を忘れないで欲しい。モニターの向うには、性別も歳も住んでる地域も育った環境も物の考え方もまったく異なった色々な人がいるということを再認識して言葉を選べるようになれば、きっといつか自分の糧にもなるということを憶えておいて欲しい。==========================平成19年 Hiroshi.Kurage
2007年05月06日
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レベル上げの合間を見て進めている碑文探し♪次に訪れたのが、貴族情緒溢れるエルヴァーン種族の故郷、サンドリア国じゃった。まずはちゃっちゃとサンドリア周辺を片付けてしまお~!ってんでチョコボに乗りまくって一気に2個げーっと!それぞれの碑文をじっくり読んでみると・・・東ロンフォール:~~~~~~~~~~~~~~~~~ここロンフォールの森は、代々エルヴァーン王族の狩場として、丁重に保護されてきた美しい森だ。勇壮で知られる秋の狩猟大会を見物しに、私はわざわざ訪ねたのだが、残念ながら荘厳な儀式ばかりが延々と続き、実につまらないものであった。本来獲物であったはずの雉や鹿は、姿を消して久しい。その代わりに、大羊が獲物として放たれているのだ。予定された獲物。これでは狩の醍醐味も薄れて当然。大食漢で悪食の大羊が、下草や根を食べ尽くして生態系を崩し、この美しい森が損なわれないことを願いつつ、ここに記す。天晶751年 グィンハム・アイアンハート~~~~~~~~~~~~~~~~~西ロンフォール~~~~~~~~~~~~~~~~~この地を訪れたのは、実に10年ぶりだったが、はるか北方に住んでいた筈のオーク族の戦士をあちこちで目撃し、驚いた。王国の膝元たるこの森ですら、しばしば見かけたが、誇り高きエルヴァーン族の騎士諸君は、彼らを下等種族と見下し、歯牙にもかけていないようだ。私は予言しよう、そう遠くない将来、彼らオーク族は、数万、否、数十万の軍勢を率いて、この美しき王国に流れ込んでくるであろう。願わくば、心ある者が立ち上がり、この予言を老人の戯言としてくれることを願い、ここに記す。天晶761年 グィンハム・アイアンハート~~~~~~~~~~~~~~~~~( ̄▽ ̄;)これを読む限り、グィンハム殿はエルヴァーン種族にあまり好意的ではなかったのかな?まぁ~貴族とか王族とかの世界って、ボス次第ですからのうw初代の王は素晴らしくても、2代目、3代目は・・・って話はよくあること。ま、色々あったんでしょうねwそんなわけでサンドリアの周辺にある碑文をさくっと頂き、再び漁村セルビナへ。( ̄▽ ̄)さーて、次はどこ行こうかな~・・・と思いふけっていると、マウラ行きの船が到着した。Σ( ^▽^)b そうだ、マウラへ行こう! なんてどっかの鉄道会社のCMみたいなのりだが、久しぶりに船に乗り込んでみることにしたのじゃ。え~とマウラ周辺の碑文っつーと・・・まずはブブリム半島の北東じゃなヽ(`Д´)ノよっしゃ!船の上から釣りをするには、それなりの釣りスキルと、極上の釣り竿、それに高価な釣り餌が必要な事がようやく分かったので、今回は釣りはせず船内でじっくりと作戦会議をするクラゲ隊長であったwブブリム半島には、強いゴブリンがうようよいるからのう・・・チョコボも使えんで、相当注意していかねば・・・といわけで、マウラに到着するやいなや街の外へ飛び出し、一路碑文のある北東の突端へ!キリンのような姿のデカイ怪物の足元をすり抜け、うろうろと徘徊しているゴブリンの目を盗みつつなんとか目的地に辿り着いた(^_^;)ふ~では早速碑文を見てみることにしよう・・・どらどらブブリム半島~~~~~~~~~~~~~~~~~ここ、ブブリム半島の名物と云えば、現地のタルタル族がキブブ灯台と呼んでいて、名前の通り、実際に船乗りや漁師に利用されている、天然の奇岩群でしょう。塔のようにそびえたつ、ねじくれた奇岩には、天辺に巨大な鉱石の結晶体がはまっていて、夜になると怪しげな光で明滅します。一体、これは何なのでしょうか?私の仮説ではこうです。大昔、ここには硬くて軽くて純度の高い鉱石がありました。伝説のオリハルコンなのかもしてません。長い年月を経て、周囲の岩盤は侵食されましたが、鉱石とその成分を含んだ部分は残りました。後に、タルタル族が魔法をかけ、灯台にしました。……それでも、謎は残ります。鉱石は、何故ここにあったのでしょう?天晶778年 エニッド・アイアンハート~~~~~~~~~~~~~~~~~オリハルコン・・・これはまた神秘的な話じゃのう。どれどれ、ワシもひとつ頂くとするかのう・・・なーんて言ったものの、たかが数十cmも登れない不甲斐なさなのに無理無理wwwあれ?エニッドって・・・なんか名前変わってない?グィンハム君はどこいったの?いくつかの謎を残したまま、オリハルコンもひとまず諦め、その足でそのままウィンダス国方向へ走ってみることにした。まず目指すは東サルタバルタの地!東サルタバルタ~~~~~~~~~~~~~~~~~ここサルタバルタ平原には、小さく可愛らしいタルタル族や天真爛漫なミスラ族の他にも、かつて文明を築き上げていた種族が存在していたことは、ほぼ間違いないようです。例えば、タルタル族がホルトト遺跡と呼んでいる塔は、設備のサイズこそ近いように見えますが、建築様式には明らかに異なる部分が散見されます。むしろ、父グィンハムが、最後に送ってきた手紙に同封されていたスケッチ『手のような塔』に酷似しているのです。ただし、そこはクォン北方の地バルドニアでした。圧倒的な距離を隔てた塔の近似性。かつて、世界には広範囲にわたる高度な文明圏が存在していた。そして、今もこの世界に影響を及ぼし続けている。そう考えるのは、私の穿ちすぎでしょうか?天晶777年 エニッド・アイアンハート ~~~~~~~~~~~~~~~~~更にそのまま西方の地へもおもむいてみることにした、西サルタバルタ~~~~~~~~~~~~~~~~~ジュノ海峡をわたってから足かけ5年。測量しつつ陸路を南下した私は、ついにミンダルシア大陸の最南端サルタバルタ平原にたどり着きました。ここに住むタルタル族は、大魔法時代の主役としてかつて世界に覇をとなえた民族とは思えないほど、人なつこくて親切な人々でした。彼らも女神アルタナ様を信奉しているのですが、私たちとちょっと違うのは、神子と呼ばれるアルタナ様の生まれ変わりが、大きな樹の中に住んでいらっしゃることです。神子さまは自ら私の手をとり、話しかけられました。その話は世界情勢にとどまらず、未来にまで及び、とてもここには書ききれませんが、それは素晴らしい体験でした。残りの測量は彼らが魔行船を出してくれるので、ずっと楽になりそうです。神子さまに感謝しつつ……。天晶778年 エニッド・アイアンハート ~~~~~~~~~~~~~~~~~ぬはは、サンドリア国とはうって変わっての好感度ぶりじゃのうwグィンハム君ではなくなったからかもしれんが、まぁ個人的にも城壁に囲まれたサンドリア国より、緑豊かなウィンダス国の方が好きではあるがなwでもって碑文探しもいよいよ後半・・・ここから先はかなりやばーいのう・・・そんなわけで、ここでひとまず休憩じゃ(^_^;)ふ~走り廻ってもうくったくたぞなw明日はまたどんな冒険が待ち受けておるか楽しみじゃな♪ほなまたの~ん♪
2007年05月05日
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ガルカの白魔導師や黒魔導師は、魔力がよわよわで役立たずゆえ、どうしても見ず知らずのパーティに参加するのは非常に申し訳なく感じてしまう。それゆえどうしても単独で上げざるを得ないのだが、うーんそろそろ限界か。というわけで、寝かしっ放しにしていた戦士に職を変え、一路カザムへ!そこで飛び込みパーティーを3回こなし一気にレベルを24から28へあげた!最後は更に奥の大森林へパーティーは移動し、更に強いキノコ坊やと死闘を繰り返す。途中誤って超強いトカゲに噛まれ、仲間が死亡するハプニングがあったものの、なんとか戦い抜いて遂にレベル30に!しかしパーティ終了と同時にみんな魔法やアイテムを使って思い思いにワープで帰宅してしまった・・・外人パーティーではよくあること・・・まぁそういうアイテムを持ち歩いていないワシも悪いんじゃがのう・・・とほと、オロオロしていると見かねて日本人の白魔導師さんが姿と足音を消してくれる魔法をかけてくれ「一緒にカザムへ行こう」と言ってくれた♪(*^_^*)ほんま嬉しかったの~パーティー戦って、多くの人は戦闘でしか協力し合わないのでゲンナリすること多々あったのじゃが、こうやって戦闘後も協力してくれる人がいると本当に嬉しくなるぞな♪そゆわけで無事にカザムに辿り着き、送ってくれた白魔導師さんにお礼をいって別れると、今度はLSメンのレイズさんからお買いものを頼まれた。先日たくさんの釣り餌を作ってもらったので、お礼にたくさん買い込んで送ってあげることにした♪しかしお目当ての物が見当たらない・・・売り場を探して右往左往していたら、(^_^;)げ、帰りの船が到着してもーた!?これはやばいと慌て、レイズさんに店の所在を訪ねてみると船着き場の中のお店で売っているとのこと・・・(^_^;)どおりでいくら探しても見つからないわけだw急いで船の乗船券を購入し売店に駆け込み、お目当ての果物を買い込んでいたら、あ、手荷物一杯だw更に慌てて手荷物を整理してたら・・・(T_T)船がいっちゃったwま、いっか(*^_^*)wあとはのんびり 釣りをして船を待つのが吉じゃの ふぉふぉふぉ
2007年05月04日
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「白魔導師の爺ちゃんがどうしてPTに誘われないか分かった!サポートジョブが黒魔導師じゃないから魔力(MP)が少なくて駄目なんだよ」LSの仲間からこんな忠告を受けたのじゃが、まぁそもそも「ワープしたぁ~い」という思いつきで始めた白魔導師・・・そんなに本格的に育てようとはこれっぽっちも思っていなかったので、「いや~ガルカで黒はないっしょ~w」と最初断っておった。しかし、白のLVが上るに連れて一人でLV上げするのが辛くなってきた・・・それゆえ時間ばかりかかって、なかなかLVを上げられず、LSの皆とは差がひらくばかり・・・(;´Д`)こりゃあかんな・・・しゃーない黒も上げてみるかぁ・・・と、LSメンのご忠告を受けて黒魔法とやらを上げてみることにしてみたwそんなわけで、メインジョブを黒魔導師に変え、やってきました魔法屋さん!(*´▽`*)く~だ~さ~い~な♪(゚Д゚ )あいよ(*´▽`*)黒魔法をみして下さいな♪☆o=(゚Д゚ )冷やかしは御免だよ!けぇんな!!表にほおり出されたワシは仕方ないので攻略本をじっくり眺めてみることにした。岩石攻撃に水鉄砲、火炎放射 おお( ゚▽゚)風邪の攻撃まで! ヾ(^▽^;)風だろしかもレベルが上れば、登録しておいたホームポジションにワープする魔法まで使えるじゃん!(;゚Д゚)何気にいいぞ、黒魔法!!で、まず最初に使えるのは何だ? Lv1「すと~ん」ょゎ(;´Д`)わしのきもちも すと~んと おっこちたそれでも何も無いよりかマシ・・・というか何か無いとスキルが上らないので、しぶしぶなけなしのお小遣いで購入し早速習得!しゅ(*´▽`*)わゎ~んよーし、ミミズにハチにコウモリども~ヽ(´▽`)ノまってろよー!すと~ん!(/ ^▽^)/ 三三 ∫<ミミズ (;゚Д゚) ∫<ぴんぴんこいつめ!(殴)。・゚・(ノД`)√∫<いちころ結局、本来であれば攻撃魔法主体な黒魔導師であるが、殴って倒すという相変わらず野蛮なワシであった。( ̄ー ̄☆)しかし中身が黒い凄い奴になったぞな!! ヾ(^▽^;)
2007年05月03日
白魔導師のレベルが20になった♪(-_-;)ほとんどソロでここまで・・・いやぁほんと茨の道であった。まぁそんなわけで、他の3国や港町なんかでしか売っていない魔法の巻物を買いに出掛けることにした。チョコボに乗ってまず目指すはサンドリア!というわけでサンドリアで売っている魔法を買い漁るワシw(^O^)よっしゃ!次はジュノじゃ!そしてジュノに着くや否や勢い余って全財産を使い果たしてしもた・・・(^^;)う、ジュノで金が尽きた・・・これではチョコボにも乗れんではないかいな・・・(T_T)大事な装備を売って金を作るしかないのかぁ!?などど嘆いているとLSのアモさんがやってきてお金貸してくれた♪お有り難う御座います( ToT) (^_^;)いやーほんまに助かった・・・渡哲朗に船とはまさにこのことである。まだジュノで買わねばいかん魔法の書はあったもの、ここはぐぐっと我慢をし、一路ウィンダスへと向かうことにした。いかしウィンダスに行っても魔法買えないので途中でチョコボを降りて鳥人間退治を試みるが、一匹あたり数十G・・・これではらちがあかないので、船に乗って故郷へ帰ることにした。港町マウラから船に乗り込んだワシは出航と共に階段を駆け上がり船外へ!わーい( ^O^) ~(~四~~)ぐあ!いきなし船の上で、とてもとても強いお化けクラゲ君に出会い頭の衝突をやらかし追っかけられるはめに・・・なぁに、ドア開けなおして船内に戻れば奴も追ってはこれまい(^O^)っふぉふぉふぉなんて楽観的観測は一瞬で木っ端微塵になったwあひぃ 、(T_T、) ~(~四~~)ぐぁぁぁl!助けを呼べど船内にはワシしかおらん・・・船長に助けを求めたがどうでもいい返答しかしてくれへん・・・(>o
2007年05月02日
ケメさんのお誘いを受けて再びミミズの巣にやってきました。パーティー戦は久しぶりじゃー♪ってなわけでいざスタート!パーティー戦での特別なことというと、ひとつは特殊攻撃の連携がある。それぞれが持ってる特殊攻撃をうまく組み合わせてタイミング良く放つと、攻撃力がぐんとアップするのじゃ!!そんな訳で連携攻撃じゃー!(^-^)どりゃ! スカ・・・えーいもう一度!(^-^,)どりゃ! スカ・・・なんだこのやろー!(>____
2007年05月01日