猫と電脳世界で日向ぼっこ♪

それなりにお金も貯まり、あの憧れの防具入れ(9,000G)を買うことが出来た！
(*^_^*)もしかしてこれ故郷で売れば二倍三倍で売れたりしないかな・・・むふふ
なーんてやましい気持ちありありでチョコボに跨りいざ故郷のバストゥークへ向けて出発じゃ！

軽快な音楽に乗せて山を越え谷を越え、見たこともない強いモンスターがうようよしている森林をぬけ、やってきましたセルビナの砂丘！
(^O^)おおお、なんか物凄く懐かしいぞな！

うほーここにもまだまだ強いゴブリンさんがうようよいるですなぁｗ
(^o^)やーい、やーい、かかってこれるもんならかかってこーい♪

すると、何故かチョコボから降りてしまうわし・・・
(^O^;)あれ？なんで？？？　(-四-;)(-四-;)がおー！！

そうここＦＦの世界では、チョコボに乗っていられる時間に制限があって、未熟なチョコボ乗りの場合は極めて短い間しか乗れないのであった・・・
この砂丘にたどり着くまでの間、さんざっぱらあっちこっち見学し回ったおかげで、かなりの時間をロストしていたのじゃ・・・
考えてみればそりゃそうじゃよな、チョコボだって生き物なんじゃから何日も無食無休で走り続けるわけにはいかんもんねぇｗ

がおー(ノ-四-)ノ(=_=)＼(-四-＼)がおー

あぁ・・・また小さくなっちゃう・・・

つづく