猫と電脳世界で日向ぼっこ♪

ちょっとクフィム島も飽きてきたので、どこか別の狩場を探しにいこうと船着場で船をまっていたところ、友達からパーティのお誘いがきた。



( ^▽^)どこでやるんですか？の問いに、ジュノの外に出たとこでやってみよー！とのこと。
おお、それならいいかも♪ってんで再びジュノの街の中に戻ることにした。

そしてタルタルさん二人と戯れつつ他のメンバ～待ち♪



しかーし、なかなかメンバが捕まらず、今の構成でジュノの外に出るのは死にに行くようなものだ・・・という判断が下され、再び酷寒の地、クフィムに降り立つこととなりましたーｗ

(；´Д｀)さ、寒いっす～



メンバの皆さんが集まるまで、まったりとミミズ狩りなどをして、全員集合となったところで塔の下をベースキャンプにして蟹狩りを勤しむことにしました。



パーティはまったり和気藹々と進み、レベルもいい感じに上がりまくって参りました～♪

ということで次は巨人さんを調理してみることにｗ



うっは、こっちの攻撃はそれなりに通るけど・・・相手のパンチが痛いったらありゃしないｗ
それでも回復魔法の援護を受けて、なんとか撃破！！　ヽ(`Д´)ﾉ　うぉっしゃ！



更に調子に乗って骸骨君とも激闘！
( ^▽^)どっちかっつーと、こっちの方が楽でしたｗ



それからいったい何匹の巨人や骸骨を倒したことだろう・・・
(；^▽^)気が付けば騎士のレベルが２３！？
うっは～なんかこの数日で、一気にあがっちまったのーｗ
これも皆様のおかげですな～（￣人￣）ありがたや、ありがたや♪

そんなわけで無事にパーティも終わり、再び船に乗って帰国～



と思ったらもう一戦クフィム島でパーティプレイしないか？と誘われる・・・
(；´Д｀)既に夜中の０時・・・明日は仕事だし・・・ん～困ったのう・・・

でも、パーティプレイするにもなかなかメンバが集まらず嘆いている姿を色々な所で見てきているので、その大変さは身に沁みて良く分かっていた。
そんなわけで、２時までね～んという時間制限付きで承諾し、またもやクフィム島へ降臨！！

と思いきや、メンバが集まるのに１時間待ちｗ
集まっていざ戦闘となると、今度は一分の隙も許さない超効率化連携バトル！！
（；ﾟДﾟ）ひ～！！！！！

まったく余計な会話も許さぬこの連携プレイにしばし呆然ｗ
(；^▽^)こ、これがパーティプレイの真髄なのか・・・とも思ったが、うーんどうなんだろう・・・全てがマクロ化されたプログラミングプレイって感じで味も素っ気も無い・・・というのが本音でしたねぇ。

そんなわけでＳＳ撮る余裕すらなく、時間切れでパーティ終了・・・
しかしワシが抜けても前衛３人もいるのになんで解散するんやろ？
敵を選んでパーティ続ければええにのう？
これもまた効率化を極めるが故の所業といものか・・・ふむぅ～

更に解散！の掛け声と同時に全員思い思いに帰路につくｗ
そうゆうことになるだろうと思って、ワシ一人アイテム使って一足先に帰宅ｗｗｗ
(；´Д｀)～３　ふ～やれやれ　アイテムもってなかったら、また置き去りにされるとこじゃったｗ

眠気と気疲れでだるだるになった体を引きずりながら、レンタルハウスへ・・・
(；´Д｀)真夜中の本格バトルは体に堪えるのう・・・
そして次はカザム～とかになるんじゃろなぁ・・・
でき・・れば、も・・うちょ・・・と
(´ーω-`)違う・・・と・・・・・こで・・・・・・
阿蘇･・・・媚態・・・・菜・・・・・

zzzZZZ