|
カテゴリ:まったり
広陵-佐賀北の試合は激的でしたね!
勝った佐賀北も、負けた広陵も本当によく頑張った♪ 高校球児達の熱い戦いは、どの試合にも感動があって観てて気持ちいいですね。 でも、今回の決勝戦の判定は・・・うーん、今となってはピッチャーとキャッチャー、そしてバッターにしか分らないことなのだが、怪しさ満点でしたねw ちなみに審判を牛耳ってる、財団法人日本高等学校野球連盟は、寄付を受け付けているそうですw ( ̄▽ ̄)きっと地元の企業とか資産家さんとかがたんまり寄付してるんでしょうねw うまい商売やっちょるのうwww あ、それで審判の判定が左右されるなんて、これっぽっちも思ってませんからねwww まぁ野球の投球判定については、技術の進んだ日本ですから、審判レスにしちゃうことだってできるはずですが、いつまでたっても日本スポーツ界は「審判は神!」なーんて古臭い考えに囚われ続けてて、まったく動こうとしない。 人で判断するにしても、相撲の物言いなんかいったい何人の目で確認してることか! そして陸上や水泳なんかでは電子化が進み、1着2着の判定に誰も文句つけようがないよね。 だから観ていて楽しいのだが、野球だけでなく、サッカーやバスケやバレー、テニスなんかでも民衆の納得いかない判断を下す審判はいて、そういうの観ると本当に気分が悪くなる。 いい加減、「審判なんてただの人間である!」と認めて、ビデオ判定や電子センサーによる判定を導入して、民衆の納得できる判断を下せるよう、問題のあるスポーツ界は努力すべきではないだろうか! そうしておけば、今回の決勝戦もこんな後味悪くならなかったのにね。 これは負けた側の暴言では無い! 高野連の、野球界の、日本のスポーツ界の古い体質が招いた事態であると私は言いたい。 試合はあんなに劇的だったのに・・・非常に残念でならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[まったり] カテゴリの最新記事
|