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カテゴリ:サザン関係
CBCサンドラ&ドラ試合速報メルマガより引用。
[コメント] ◆落合監督 「いつまで高い授業料を払わせるんだ。6回で終わらせないといけないゲーム。チェンに勝ちをつけ、岩瀬にセーブをつけなければいけないゲーム。 (6回2者連続三振に倒れた野本・藤井に対して)失うものが何があるんだ。ゲッツーはない、野手は前に出てくる、一番楽な場面。自分達でプレッシャーをかけている。あそこでバットが出てこないなんて、何億も稼ぐ選手が絶不調で悩むパターンだ。俺なら喜んで出て行く(打席に立つ)。明日から職を失うぞ。最後は給料の安いヤツが決めたなぁ(ブランコ)。」 ◆ブランコ選手 「ランナーが2・3塁だったので、とにかくジャストミートを心掛けた。4番にずっと置いてくれた監督に感謝している。4月は技術的なことや日本のピッチャーのボールをよく見ていた。日本の野球からは我慢することを学んだ。それと積極的に打っていくこと。この2つを上手く混ぜなければいけない。全部振ることが積極的に打つことではない。いいボールを打つ、悪いボールを打たないように我慢する。サヨナラ勝ちは最高の気分だ。」 監督コメントの 「何億も稼ぐ選手のスランプ」 というのが森野の事を指しているようにしか思えないのは私だけでしょうか。 6・7番が槍玉にあげられてますが、森野にも積極性が欠けてるように思います。 ブランコのコメントも載せたのは、4月のブランコの打率は低調でしたが、それでも懸命にスイングしてました。それが最近の好調に結び付いてると思うからです。 拙い経験しかありませんが、スイングしない打者は怖くないです。 森野・野本・藤井には狙い球を初球からいく積極的な打撃を思い出してもらいたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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