おれんじのうだうだ日記（時にはふんがふんが）

おれんじでやんす。

上海冷茶は大地真央の方が良いと思う

おれんじでやんす。

チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ


しゃんふわぁ～い


れいちやぁ～あ

（踊るおれんじ）


おれんじ今日も腹をモナカにすべく

腹筋

腹筋


である。

でも、

一点つらいことに気がついちゃった。

それはね


おれんじ花粉症なのだ


だから


ふえっくしょん

を

繰り返すと、


イタタタタ・・と腹筋が痛くなるのである。


これでもかというくらい


笑ってしまうくらい


お腹がイターなのである。


おれんじは花粉症


やったぜ花粉症


おれんじの車の上にうっすりと積もる花粉に


涙を流して反応する花粉症



おれんじは自分が花粉症だとは、
決して認めたくないのである。



そう思ってしまったら、それで負けだ。（何に対して？）


毎年自分をごまかし、ごまかし生きてきたけど、


今年はダメだ～


本当にダメだ～


もう目がかゆくて、涙で前が見えないのである。

この時期はすごい目を細め、周りをすべて敵にまわすような
悪意に満ちた顔になってしまうのである。


そして鼻は


どっかのわき水がごとく、清くなめらかな水が


おれんじの体から沸き、流れているのである。


もしおれんじがどっかの宗教の神様だったら、


この清らかな水は


1ボトル10万円くらいで売れるのでないかと


思うくらいである。


奇跡の水として、ありがたく神棚に飾られるのであろう


そして聖水として....


うげー気持ち悪～


もう想像するの辞めた。


とにかくおれんじは花粉症


この時期はもうダメ


この世の中をドロップアウトして、


核シェルターにでも入って、


花粉が飛ぶのが収まるまで隠れていたい


毎日明け方近くになると、
両方の鼻が詰まって、酸欠状態で目が覚める生活なんてもう嫌だ。

鼻をかむにも何も出てこないのである。

じゃあ、オイラはどうしたらいいのだいと、
力の限りティッシュを鼻に詰めるおれんじ


しかし


くしゃみで戻される。


ぐうー！ぐるしい！

もうイヤー



そんな時期なので、

おれんじはくしゃみをするたびに


腹筋を押さえてはうずくまったり、


声にならない叫びを叫んでいるのである。


ああ、にっくき花粉症