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おれんじでやんす。
最近暑くなってきたからと、 いきなり半袖になり風邪をひく おれんじでやんす。 さておれんじ 今日は愚痴を書いちゃうよ。 最近おれんじは仕事で憂鬱なことがあるのだ。 それはちょっとした事情で、 ある国家機関(~省とつく所) に書類を送り、承認印を押してもらわなければいけないのである。 すでに皆様ごぞんじのように、 田舎の町娘 おれんじにとって、 国家機関なんてお代官さんみたいなのがウジャウジャしている所に 電話なんで出来ませんから、 帯をひっぱられてアレーってなっちゃいますから、 手続きを行うのなんか初めてだし、 そこに電話なんか全くしたことないから、震えるおれんじ しかしその国家機関の承認書を、ある業者に提出しなければいけないのだ。 依頼をしてきた上司なんてシランプリ お前がやれ、あとはしらん といった感じである。 とりあえず業者さんから詳しいアドバイスを聞いて、 (なんといえば向こうが理解をしてくれるか など) 震える子羊おれんじ頑張って電話をする。 ○○会社のおれんじと言います。(以後、教えてもらった言葉を言う) はぁ・・・ と冷たい相手 ムカッ! としながらも笑顔で話すおれんじ 教えてもらったアドバイスを元に、○○の承認が欲しいのて手続きをしたい と伝えても、相手はすごーく無愛想で最悪な対応である。 電話相手の40過ぎくらいのおっさんは、 自らおれんじが承認をとれるように導くのではなく 頭の先から爪の先までバカにした言い方で、おれんじに質問をして おれんじが返事をするといった押し問答が数分続き ついに第5問目くらいにおれんじが答えられなかったら、 ふんっ! と相手の鼻息が聞こえ、 もっと勉強してからかけてこいよ! と発言。 謝罪し、再度あなたに電話をするから名前を教えてくれと言ったら 無言で ブチッ!!!!!!!!!!!! と電話を切られてしまったのである。 ムキョー! なんだこの男!最悪!! こんな男が国家公務員だと!ナメルナ!あほが! 学歴は良くても、 社会人としての脳みそは海綿体か!あほが! おれんじ悔しくて泣きそうになってしまった。 おれんじはクリスタルのハートを持つ 田舎の町娘なのよ。。 オジチャン ヤサシクシテクダチャイ そして半泣き状態で業者に電話をしたら、 あ~その人に当たっちゃいましたか・・ その人は評判悪いんですよね・・ だとさ、 おれんじものすごい大ハズレを引いてしまったみたいね。 あー今思い出してもムカツク あのハゲ!(未確認) おれんじはお前より学歴も給料も社会地位も劣っているけど、 お前よりは確実に幸せに生きてやる もう一度言ってやる このあほが! 皆さんも気をつけよう 傷付いたよおれんじ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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